カテゴリ:食(恵比寿~六本木)( 25 )

 

らーめん鐵釜@六本木・六本木ヒルズ

電車の車掌さん、今は昔ほどでもないかも知れないけれども、独特の節回しで、「つぎは~、新宿~、新宿~。」って言っているじゃないですか。新人の車掌さんは、あの節回しを叩き込まれるんでしょうか。
でも、最近は、女性の車掌さんもいるじゃないですか。それなのに、「つぎは~、新宿~、新宿~。」って言っている女性の車掌さんは何故かいないですね。
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この日、仕事帰りに、六本木ヒルズ内のアカデミーヒルズ・ライブラリーで勉強をしようと思って、六本木で下車。この界隈でラーメンを食べたいときによく行く鐵釜へ。
特・鐵釜(900円)を、麺の硬さ=めちゃばりで注文。
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この店、注文が入ると、注文を受けた人が、厨房の人に注文を伝えるんですがね、元気が良いといえば良いんですが、言い回しが独特なんですよ。
醤・鐵釜を麺の硬さめちゃばりで注文すると、「醤のめちゃ、入りました~」、生ビールを注文すると、「生一丁、入りました~」っていう感じで。
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特・鐵釜を食べていると、向かいのお客さんが言うんですよ。
「生ビール、お願いしたんだけど、来てないですよ。」
そう言われて、慌てて店員さんは注文を入れたんですが、何故かこのときだけ、いつもの節回しじゃないんですよ。自分達でも、この独特の節回し、客寄せのネタで、シリアスな場面ではヤバイ、と思っているんでしょうか。この時ばかりは、小さな声で、「生ビール、お願いします」だった。

らーめん鐵釜 2009年6月2日22時ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2009-06-06 03:11 | 食(恵比寿~六本木)  

蟻月@恵比寿

恵比寿でもつ鍋というと蟻月が有名(香港で売られている中国語の東京ガイドブックにも載っていた)だが、何度電話しても予約できず、これまで行ったことがなかった。が、この日、駄目もとで電話をしたら何故か予約できた。
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店内がもつ鍋屋っぽくない。。ぼくがこれまで訪れてきたもつ鍋屋(圧倒的に行った回数が多いのは中目黒の鳥小屋)のイメージに囚われ過ぎているのかも知れないが。個室になっている二階の席に通された。個室でラッキーと思ったのもつかの間、隣がもの凄くうるさい。どうやら3対3の合コンのようだ。
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赤のもつ鍋(しょうゆ風味)(1302円)は、もう食べられる状態になって、にらが上品に一列に並んで登場。唐辛子やにんにくによる強烈さがなく、もつの甘さがより強く感じられる。
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もつ鍋以上に印象に残ったのは、食後のかき氷宇治金時(525円)。ラーメンどんぶり並の器にぼくの顔並の分量のかき氷。楽しくていい。

蟻月 2009年5月23日21時~訪問
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by yokohama_nakame | 2009-05-30 10:55 | 食(恵比寿~六本木)  

饂飩くろさわ@六本木ヒルズ~麻布十番商店街

私、非喫煙者です。
まあ、30数年間生きてくれば、幾度かはタバコをくわえてみたことはあるものの、味わえるまでに至らず。「こう、煙を肺に入れて…。」とアドバイスをされても、なんだか難しいなあ、と。不器用なもので。
そもそも健康に良くないのに、そこまで訓練しなければ味わえないのなら、それに、味わえるようになったら止められないだろうし、わざわざタバコを吸う必要ないな、と思ったので、非喫煙者のままです。
さて、アカデミーヒルズでの勉強の合間に饂飩くろさわへ。
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蕎麦とうどんは、二つ並べて対のように扱われることが多く、どちらが好きですか?と聞かれることも多い。私は、横浜生まれで関東から出たことなく、今も東京に住んでいるもので、蕎麦かうどんかと聞かれると、たいてい蕎麦と答えてしまう。
でも、本当は、蕎麦とうどんは、二つ並べて対のように扱われるけれども、だいぶ違うような気がしている。
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(↑鴨汁1050円)
蕎麦の場合、蕎麦の香りを味わいながら軽くつゆにつけて、ずずっとたぐるのが良いのだろう。一方のうどんの場合、喉ごしを味わうというけれども、どうすればいいんだろう。この日も、色々な食べ方を試したものの、不器用なものでよく分からない。タバコと違ってうどんを味わえないまま人生を終えたくはないし、うどんを味わうため、今後相当の訓練が必要そうだ。

饂飩くろさわ 2009年2月11日14時ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2009-02-19 03:45 | 食(恵比寿~六本木)  

リコス・キッチン@恵比寿

この10日間ほど闘っていたカリフォルニアがらみの案件が片付き、最後の仕上げは恵比寿のFEDEXでの書類送付。
カリフォルニアつながりで、カリフォルニア料理のリコス・キッチンで遅めのランチ。
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カリフォルニア料理って、今まで、このリコスキッチンとやはり恵比寿のフミーズ・グリルくらいでしか食べたことがないけれども、何が特徴なんでしょう??
と思って、Wikipediaで調べてみたところ、「カリフォルニア料理」という項目はなく、「バークレー」というサンフランシスコ近郊の町のページに飛んで、以下の説明があった。
……
バークレー市はまた、進歩的なライフスタイルの発祥の地でもある。有機食材など健康的で新鮮な食材を利用したカリフォルニア料理は、70年代前半にアリス・ウォータース("Alice Waters")の創業したレストラン「シェ・パニース」("Chez Panisse")で提唱された新しいスタイルの料理である。このレストランは、現在バークレーやサンフランシスコで活躍中の人気シェフの多くを輩出して いることでも知られている。
……
新鮮な食材を使えばカリフォルニア料理なんでしょうか、何のことやら、よく分かりません。
せっかくなので、英語版のWikipediaで、"California cuisine"を見てみると、
……
California Cuisine is a style of cuisine marked by an interest in "fusion "― integrating disparate cooking styles and ingredients― and in freshly prepared using local ingredients. The food is typically prepared with particularly strong attention to presentation.
……
ざっくりと訳すと、「見た目重視の、新鮮な地元の食材にこだわった”ちゃんぽん”」という感じでしょうか。こう訳しては身も蓋もないですね。きれいに盛り付けた、新鮮な具の入った長崎ちゃんぽんも、この定義に含まれてしまいそうです。
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StarterとEntreeから1つずつ選ぶBrunch Course(2940円(税込み))をオーダー。
新鮮な魚や野菜を生かしたヘルシーな感じの料理で美味いし、店内の内装も洗練されている。飲み物も女性向けが特に充実していて、季節のフルーツを絞ったシャンパーニュとか、男性客の関心を惹かなそうなメニューも少なくない。結果的に、(around30からaround40の)女性に人気で、女性客に連れて来られている感じがする男性客が約1割。
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なお、この日の出費は、Brunch Course×2、ビール×1、ワイン(グラス)×3で、12,428円。少し高くないか?
彼女達のご主人達は、土曜日の昼間に自分の奥さんが自分をほっぽり出してランチに約6,000円の出費をしているのを平気で見ていられるのだろうか、と思いつつ、彼女達の手元をちらりと見ると、リングをしている人は少ないようでした。

リコス・キッチン 2009年1月31日14時ころ
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by yokohama_nakame | 2009-02-15 05:57 | 食(恵比寿~六本木)  

権八@西麻布

外国人観光客を連れて行く居酒屋として真っ先に名前が挙がり、2002年小泉首相がブッシュ米国大統領(いずれも当時)を招待したことでも知られる権八。
西麻布交差点の前を通る度に気になるものの、敢えてこの店に行く積極的理由がなかったので、これまで来たことはなかった。
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オープンキッチンで働いている店員には外国人(ぽい人)が多い。黒人従業員が寿司を握っていたりとか。これが外国人旅行者に受けるかどうかは分からない。
でも、田舎の民家風を模した建物に琴の音楽。これで店員がちょんまげスタイルなら完璧、というくらいにベタな(誇張された)日本的光景。この分かりやすさは、外国人に説明する場合重要だよね。
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メニューも外国人旅行者に分かりやすく、ちゃんと英語での説明も充実。
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ただ、「くずもちときなこのアイスクリーム黒蜜がけ」が"Kuzumochi & Kinako Ice Cream with black sugar syrup"と訳されていても、あんまり外国人に意味が伝わらなそうだなぁ。

権八 2008年11月3日14時30分ころ
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by yokohama_nakame | 2009-02-01 16:05 | 食(恵比寿~六本木)  

Aladdin(アラジン)@六本木テレ朝通り

六本木ヒルズ内のアカデミーヒルズで勉強をしていると、ヒルズ周辺で食事をすることが多いのだが、前から気にはなっていたものの、これまで入ったことのなかったイラン料理店「アラジン」。
中近東料理ってあんまり食べたことないんだよねぇ。このブログに書いた中では、バンコクのナナで食べたのと、東京だと谷中のざくろカフェで食べたくらいのはず。
まあ、不味いとまでは言わないまでも、そんなに食べたくなるほどの物でもない。
ちなみに、アラジンのランチバイキングが1200円。ヒルズから麻布十番商店街の方に行けばもっと安い値段で焼肉のランチも食べられるし、、という事情で、これが初訪問。
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客層はインターナショナル。それも、港区の「インターナショナル」というより、歌舞伎町~新大久保とか、上野とか、池袋とか、西川口とか、まあ、そんな感じの「インターナショナル」です。

バイキングは、結構好きで行くんだけれども、写真に撮ったとき、あんまりきれいに写らないね。どうしても、ぐちゃっとしてしまう。
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この写真も、あまりきれいに写っていないから、写真だけ見ると美味しさが3割減くらいにしか伝わらないだろうけど、予想外にいける味でしたな。

Aladdin(アラジン) 2008年10月18日12時30ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2009-01-23 05:56 | 食(恵比寿~六本木)  

イル・ボッカローネ@恵比寿

2年半ほど前、恵比寿のヨガスタジオへ月に1,2回行っていた。

1990年代前半に大学生活をおくった世代にとって、「ヨガ」と聞いて思い出すのは、オウム真理教が勧誘のための隠れ蓑として運営していたヨガサークルであり、「ヨガ」という言葉にあまり良いイメージを持てなかったのだが、この頃はやり始めたのはアメリカから入ってきたパワーヨガで、ひげ面の尊師をイメージさせるインドのヨガと違って、爽やかなイメージが漂っていた。
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(↑この写真は、今年7月のインド、バラナシでのヨガ。爽やかとは言いにくい。)

イメージ重視の私は、当然のようにアメリカ人インストラクターのクラスに通っていて、説明は基本的に(簡単な)英語だったのだが、「すうてー(「吸って」の意)」、「はいてー(「吐いて」の意)」だけ、日本語で、その独特のイントネーションだけ、覚えている。
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恵比寿駅からそのスタジオに行く途中にあるイル・ボッカローネ。
スタジオに行く度、気になっていたのだが、ランチタイムは営業していなかったので、どうしても行く機会がなかった。
が、今年の春、この姉妹店のラ・ビスボッチャに行き、満足度が高かったので、久々に思い出したイル・ボッカローネに行くことに。
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カジュアルでありながら、カジュアルすぎず、かつ、恵比寿駅から近くにありながら、近すぎない。色んな意味で適度なところが良い感じだ。

イル・ボッカローネ(Il Boccalone) 2008年9月13日22時ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2008-11-16 05:28 | 食(恵比寿~六本木)  

キッチン5@西麻布4丁目

この店、女性店主がアジア・地中海沿岸を旅して気に入った料理を自分で作り店で出していて、その旅行のため年に1,2ヶ月も店を閉めると聞いていて、気になっていた。
が、この店は、LOがとても早いうえ予約時間厳守ということで、夜が遅くなりやすいうえ予定が流動的になりやすい私は訪れることがなかった。
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でも、奥さんが少し前にこの店に来ていてその話を聞いていた上、この日は、アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ内のライブラリー)で勉強していたので、近場で食べようかと思い、奥さんと行ってみることに。

店の外装はかわいい感じである。寒くもなく、暑くもなく、スギ花粉も飛んでいない季節であれば、窓を開け放した席も良さそうだ。この日は既に予約されていてダメだったが。

座ってビールを頼むが、瓶ビールしかなく、それも小瓶で600円以上する。これはマイナスポイント(私がよく行く店の中では他に、中目黒の聖林館もそうだ)。
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食事の注文は、カウンターの上に乗った料理を指差しながら(入店直後にまとめて)する。
私は、ブログを書くとき、注文したメニューを覚えておくか、覚えられない時にはメニューを写真で撮るのだが、カウンターに乗っている料理だと、なかなかこれがしづらい。そのため、今回の日記は、いった日から相当日が経っていることもあり、かなりのうろ覚えになってしまうのだが、ピンチョス4,5種(名前は忘れたけれども、ちょっとスパイシーなもの)。あと、肉料理を2皿くらい。アジアも地中海も好きな私には、非常に合う料理で楽しめた。

でも、ちょっと物足りない感があることも否めない。この日、ピンチョス4,5種、肉1皿、ムサカ1皿、ビール1本、ワイン1本(4~5000円のもの)、デザート盛り合わせ1皿で、15,000円強。CPの点で少し劣るような気がするのだ。
まあ、①アジア~地中海の料理というと大皿でドーンが格安という先入観をもたれてしまう不利はあるかも知れないし、②つい先頃、中目黒のいふうで2人で12000円台だったのが印象に残っていたから、私がつい比べてしまったのかも知れないし、③ビールが高いというだけで文句を言う私のせいかも知れないし、④ぼくらが単に食べ過ぎなだけかも知れないから、一概には言いにくけれども。

キッチン5 2008年6月14日20時30分時間厳守で訪問
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by yokohama_nakame | 2008-07-08 02:34 | 食(恵比寿~六本木)  

御膳房@六本木芋洗坂

アメリカ料理といって思いつくのはハンバーガーかホットドッグか。
アメリカは歴史が短いから仕方が無いか。
と、許してしまいそうにもなるが、イギリス人の植民が始まったのは17世紀初頭、日本では江戸幕府の始まった頃。それから約400年経っている。アメリカ合衆国が誕生してからだけでも、200年以上経っている。歴史が短いという言い訳は通用しそうにない。
一方の日本。江戸時代以降に誕生した食事は、有名どころだけ見ても、天ぷら、寿司と数え切れないし、肉を食べる文化は明治維新以降だというのに、すき焼き、しゃぶしゃぶ、とんかつとこれまた数え切れない。

アメリカ原産のトマトもアメリカで高度な料理が発達したようには見えないが、旧大陸では、さまざまなトマト料理が進化した。イタリア料理がその代表だが、中国でも、卵とトマトの炒め物のように多く取り入れられている。

さて。六本木芋洗坂にある、雲南料理の「御膳房」。六本木ヒルズで勉強をすることの多いぼくには便利なロケーション、かつ、六本木では、否、東京の中でもかなりのレベルの中華料理なので好きな店の一つ。
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ここで、一般的な中華料理ではなく雲南料理はないか?と聞いたときの答えの一つに「豚肉とトマトのあんかけ焼きそば」(1050円)があった。
食べてみると、ぼくが家でトマト缶を買ってきてソースを作るのに、手間を掛けるのが面倒くさくて中華スープの素を合せてみたらこんな味になりました、的な味とも言えそうだ。でも、悪くはない、これはこれで美味い。

御膳房 2008年5月25日12時ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2008-06-13 04:44 | 食(恵比寿~六本木)  

支那そば勝丸@六本木ヒルズ

六本木ヒルズのノースタワーにはラーメン屋が2軒ある。とんこつラーメンの鐵釜と東京ラーメンの支那そば勝丸。このうち後者には、2,3年前に入ったことはあるのだが、いまいち記憶に残らず、その後はもっぱら鐵釜ばかりに入っていた。

だが、支那そば勝丸の新商品「勝丸新麺“ソース焼きそば風味”」(900円)登場とかで、しばらく前から店の前に看板が出ている。
六本木ヒルズのHPにはこう書いてある。「食感は汁そばで、味はソース焼きそば。コシのあるストレート麺とほんのり甘いソース味のスープに、キャベツ、チャーシュー、青のり、紅しょうがなどたくさんのトッピングで食べ応え満点です。」
どうも懐疑的だったのだが、どうしても気になってついにトライ。
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新商品を開発しようとする意欲は買えるのだが。
表現が難しいが、ソース焼きそばをお湯でジャブジャブにしてマヨネーズをかけたような味と言えば伝わるだろうか。

自分の舌にそこまで自信が持てないので、あまり否定的なことはブログで書かないようにしているのだが、これはさすがに美味しいと思う人はいないのではないだろうか。
でも、ぼくの舌のレベルが低いせいかも知れない。食べた人のコメントをぜひ伺いたい。

支那そば勝丸 2008年5月9日22時30分ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2008-05-12 03:03 | 食(恵比寿~六本木)