カテゴリ:食(恵比寿~六本木)( 25 )

 

豚組@西麻布

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3年ほど前、西麻布2丁目を歩いていた時、開店したばかりの変わった名前の店、「豚組」を発見した。
既に食事をした後だったけれども、気になったので、店の中に入り話を聞いてメニューまで頂いてしまった。

それから3年が経ち、ついに入店。
これまで来なかったのは、トンカツという世間ではそれほど高くない料理なのに、この店の値段設定はだいたい3500円以上と高いためでもあった。

夜よりは安いランチのフィレカツ(飛騨けんとん豚)(1900円)を注文。

一口食べて驚愕。肉厚の肉から染み出してくる豚の美味さが凄すぎる。
トンカツというより、美味い豚肉料理という方が表現として適切かもしれない。
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(↑扇風機にも、豚の鼻のマーク付き)

豚組 2008年5月6日13時30分ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2008-05-09 01:05 | 食(恵比寿~六本木)  

御膳房@六本木芋洗坂

初めて中国に行ったのは1998年だった。中華料理が元々けっこう好きだったから食事に期待して行ったのだが、実際には食事で結構苦しんだ。
脂っこすぎ、辛すぎ、甘すぎ、しょっぱすぎ、と何もかもが過剰に思えた。もう一つ苦しんだのは、肉と小麦粉ばかり食べ続けたせいか、体の具合が悪くなってきた(と感じられた)ことだった。

d0140653_2275153.jpgそんなある日、上海で宿泊していたホテルの近くでふらりと入ったのが、雲南料理屋だった。久々に野菜が食べたくて青菜炒めを注文したのだが、野菜そのものにも、あっさりした味付けにも、救われた。

六本木ヒルズにほど近い芋洗坂の雲南料理店の「御膳房」へ。
本日のスペシャルセット(1580円)は、料理2品を選べたが、「トマトと卵の炒め」と「山芋と青菜の炒め」を選択。前者は中華料理の中でも好きなメニューだから、後者は上海で救われた気持ちを思い出して選択。
後で、店員さんに聞いてみると、本日のスペシャルセットに挙がっている料理は全部ふつうの中華料理で、雲南料理ではないとのことだったが。

d0140653_22814.jpg料理は、いずれもごくごく一般的な炒め物でありながら、上品なマイルドさを持っていて好みだった。
店内の雰囲気も、六本木にありながら上質だ(六本木4丁目方面の雰囲気でもなく、六本木ヒルズ方面の地に足のついていない雰囲気でもない)し、値段もリーズナブル。
夜に再訪してみたい。

御膳房 2008年5月3日12時30分ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2008-05-07 02:31 | 食(恵比寿~六本木)  

ラ・ビスボッチャ@広尾 天現寺橋

約2年ぶりに会う友人との食事。

6歳年下なのに、年下とは思えないほど仕事に対する厳しさを持つ一方、もう三十路なのに、今どき大学生でも持たないような青いまでの純粋さを持っている。

外資系金融の人間は、金の亡者で、社会のあり方や行く末には全く無関心などと世間では思われることが多いようだが、偏見だと思う。
むしろ、熱い(悪く言えば暑苦しい、失礼!)人間が多い気がする。かつてNHKで放映されていた「プロジェクトX」や司馬遼太郎の「坂の上の雲」に共感を抱くような。

d0140653_0512486.jpgさて、この店は初めてで、彼の提案で行ったんだが。
日本的な細やかなイタリア料理ではなく、がっしりとした味でボリュームもある。
でも、ディテールに拘っているようには決して見せないのに結果だけを見ると完成形になっている。

今年これまで行った店の中でトップではないだろうか。(料理はともかく、飲み物が高いので、そうそう行かれる店ではないが)再訪確実。

ラ・ビスボッチャ 2008年5月2日21時30分ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2008-05-05 00:52 | 食(恵比寿~六本木)  

Vacanza(ヴァカンツァ)@恵比寿

ナポリピッツアを初めて食べた頃、すごく美味いと感激した。
店はなんかおしゃれだし、この美味さだったら、マルゲリータ1枚1600~1800円も当然だよね、と思っていた。
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でも、だんだん食べ慣れて冷静になってくると、これってイタリア風お好み焼だよね。
外食業界では原価は値段の3割というのが相場。お好み焼はその相場に従って大体800円~1200円。
お好み焼もナポリピッツァもそう原価は変わらない(むしろナポリピッツァの方が原価は安い)はずなのに、ナポリピッツァの値段はお好み焼の1.5倍以上の値段。豚キムチ1枚1800円というのを想像してみて欲しい。
d0140653_1243217.jpgそんな中、お好み焼さながらのリーズナブルな値段を貫くピッツァの店、Vacanza。
昼はそれほど安さを感じないけど、夜のプリフィックスのコース(2800円)は相当にリーズナブル。

Vacanza 2008年4月29日13時ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2008-05-02 01:26 | 食(恵比寿~六本木)  

とんかつ天津@目黒区三田

日曜の昼、和食を食べたくなり、地下鉄恵比寿駅の階段を上がってすぐという便利な(でも家賃の高そうな)場所にありながら、美味くて安い「かどた」に向かった。
だが、なぜか準備中となっていた。確か、土日もランチをやっていたはずだが。。

d0140653_12332663.jpg気を取り直し、散歩がてら「しら石」に行こうかと思った。
途中で、水兵さん姿のくまのぬいぐるみが"OPEN"の看板を持っている店を見つけたりしながらぶらぶら歩いていたが。
「しら石」も休み。後で調べたら、土日はランチをやっていなかった。。

さすがにこれ以上歩く気もなくなったので、和食からとんかつへと大きく方向転換し、近くのとんかつ天津へ。
ロースかつ定食(1200円)を注文。肉はしっかり、衣はさっくりとして美味い。でも、足を組んではいけないとか、テーブル席は3人以上の場合だけとか、いろいろ注意書きが貼ってあり、これが気になる向きもあろう。

脂っこい食べ物が好きなのに、食後にもたれることも多い。
d0140653_12313443.jpg食後に恵比寿駅まで歩いて、ちょうどいい運動になった。

とんかつ天津 2008年4月20日13時ころ訪問

かどたは日曜定休だった。(2008年5月4日補足)
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by yokohama_nakame | 2008-04-23 12:35 | 食(恵比寿~六本木)  

ダルマット恵比寿店@恵比寿西

西麻布1丁目のダルマットに初めて行ったのは、2006年の3月だったと思う。d0140653_23333.jpg基本的におまかせのコース(約4000円)のみだが、そのコストパフォーマンスの良さにびっくりした。ただ、客にとっては最も有難い「コストパフォーマンスの良さ」という言葉は、店の人にとっては、誉め言葉にならず、安さが売りじゃないんだぞ、と文句の一つも言いたくなるだろう。
西麻布店は、そのCPの良さの反面、率直に言っていささか雑然とした入口、地下というロケーションで、初めて入る人を、少し不安にさせる。

一方、2006年4月にオープンした恵比寿店は、恵比寿駅から渋谷方面にかなり歩いて住宅地の真ん中、という場所ながら、外観はぐっときれい。

こちらでは、ドルチェもついて約5000円のコース。
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1品持ってきてくれる毎に、「これは、○○県△△農園の××です。」と説明してくれる。○○とか△△とか書いたのは、伏字にしようという趣旨ではなく、難しくて覚えられないからである。覚えられないのは店員さんにとっても同じようで、時々、説明がつっかえてしまう。
決まったセリフ以上の説明を求めると、即座に答えられないから厨房に戻って聞かざるを得ず、すると上の人から厳しい言葉を言われてしまうのか、店員さんが困ったような顔をしてしまいそうである。
あんまり困らせてはいけない気がするので、それに、注釈を聞かなくても十分美味いので、最近は、注釈よりも食べ物と酒に集中することにしている。

Dal Matto(ダルマット)恵比寿店 2008年4月18日22時ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2008-04-22 02:04 | 食(恵比寿~六本木)  

北欧料理 リラ・ダーラナ@六本木、芋洗坂

かつて、司法試験受験生だった頃、試験の不合格発表を見るたびに10日間くらい気分転換のため旅行に行っていた。たいていは、タイの南の島だったのだが、一度、スコットランドをぐるりと回ったことがあった。
リラックスの旅は、南の国、美味しいもののある国に限る、という教訓を得られた。

さて、スウェーデン料理というと、家具を買いにイケアに行ってカフェテリアで食べたことがあるが、ミートボールが名物料理とは、、と思った記憶がある。

いずれにしても、北欧料理に過大な期待はしていなかった。
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さて、この店、建物の外観がかわいい。内装もかわいい。北欧といえば、家具が有名だからね。

チキン・オバジン(1000円)を注文、この店の看板メニューのようだ。
茄子とチーズ、その上にアンチョビ風味漂うオーブン料理で、チキンが乗っている。案外といっては失礼だが、美味かった。

店のオーナーは会津に「ゲストハウス・ダーラナ」を経営しているとのこと。このリラ・ダーラナと同じく凝った内装で2食付10,500円というので、愛車で行ってみたい気がする。

北欧料理 リラ・ダーラナ 2008年4月19日13時30分ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2008-04-21 02:58 | 食(恵比寿~六本木)  

浪花ひとくち餃子チャオチャオ@恵比寿西口

餃子って、少し不遇をかこっていないかねぇ。
ラーメン屋とかのサイドメニューでしかないことが大半。ラーメン屋に行って、餃子だけ頼むってなかなか難しい。
もちろん、餃子専門店に行けば、餃子だけで頼みやすいし、餃子も美味しいんだが。

中目黒にあった(たぶん)唯一の餃子専門店だったりんりん軒は、東横線ガードの工事のため、立ち退かされてしまった。三軒茶屋にはぼくの好きな東京餃子楼があるが、中目黒から電車で行くには乗り換えなくちゃならないし。
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新規開拓に迫られ、恵比寿駅前にある餃々 恵比寿西口店に行くことに。





店に入るや張り紙が。

「弊社、製造の冷凍製餃子及び餃子のアンコ(具材)は国内自社工場(大阪工場・福岡工場)にて生産しており、中国からの輸入品の取り扱いはございません。
また、基本主原料である「豚肉、キャベツ、たまねぎ、にんにく、ニラ、しょうが」の全て国産材料を使用しており、輸入品材料の取り扱いはございません。」

餃子専門店にとって、餃子の人気が無くなるっていうことは、死活問題だ。でも、店内を見ると、人で溢れかえっている。

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チャオチャオ餃子を注文。1人前300円(注:写真は2人前)。
パリパリの餃子で少し小振りだが、食事後にもう少し食べたい、というときには丁度よい。
ちなみに、ふつうサイズの餃子もあるようなので、腹が空いたときにはそちらを頼むことにしてみたい。

餃々恵比寿西口店 2008年4月12日0時ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2008-04-16 01:07 | 食(恵比寿~六本木)  

Bon sweet&smile@恵比寿2丁目

去年は仕事が1年を通してずっと忙しかったが、忙しい時期ほど、なぜか、夜中に食べに/飲みに行きたくなるのが世の常で。
ぼくの場合、恵比寿から広尾にかけての閉店時間の遅いエリアに行くことがよくあった。

このエリアでよく行っていたのが、ラ・ピッチョリー・ドゥ・ルルだったが、その並びに、スイーツの店があることに気づき、酒も飲むが甘いものも好きなので、それ以来、気になっていた。

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カバ(800円)と本日のデザート3種盛り(いちごのミルフィーユ、フロマージュブリーのレアチーズケーキ、キャラメルラムレーズンアイス)(1500円)を注文。

室内でまず気になったのはインドあたりで売られそうなお香。そして、天井から下がっていている布。
室内は、照明が落とされなにやらオサレな感じである。

室内の雰囲気や営業時間帯を反映してか、客は全員カップル。(夫婦も一応カップルかもしれないが)夫婦で来ているのはぼくらだけのようだった。

付き合いはじめのカップルには良いかもしれない。

Bon sweet&smile 2008年4月11日23時30分ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2008-04-14 00:59 | 食(恵比寿~六本木)  

Cot@西麻布

d0140653_23222262.jpg最近は職場を早めに出られることが多いので、久々に、かつて予備校で仕事をしていた時代の同僚(先輩)と食事に行くことに。

5年位前、彼とよく食事をしていた頃は、今より高い店に行っていたかも知れない。今より収入は確実に少なかった訳だから、今より極端にエンゲル係数が高かった。

当時は、明らかな背伸びだったけど、そろそろ地に足つけつつ、もっと美味しい物を探していってもいい頃かも知れない。
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さて、今日、22時に西麻布交差点で待ち合わせ、彼推薦の「COT」へ。
トリュフのパイは薫り高く、カキのジュレには濃厚なカキの香りが凝縮されている。

ぼくらは奥まった部屋にいたから店全体の雰囲気があんまり分からなかったんだけど。軽々しいカップルというより、ちょっと訳あり系向け。それ以上に、男同士で、美味いものを飲み食いするのが好きな男同士で行きたい店か。
言い忘れていました。もちろん、妻を一度は連れて行かねば。


Cot」2008年1月28日22時30分ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2008-02-02 23:24 | 食(恵比寿~六本木)