カテゴリ:インド(India)( 50 )

 

インド旅行最終章 東京共済病院@中目黒

小学校時代、遠足で学校に着いたときよく言われませんでした?「家に帰るまでが遠足です。気をつけて帰りましょう。」って。
このインド旅行も、家に着くまで書いておこう。

デリーから成田への飛行機の中で既に具合が悪そうだった奥さんは、成田から中目黒への帰り道、助手席でぐったりと座っていた。
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この車内の写真はなにやら楽しそうだが、これはインドに行く前、中目黒から成田に行くとき、レインボーブリッジの辺りで撮ったもの。ほんの1週間前だというのに、大昔のように思える。

渋谷で首都高速を降り、中目黒の我が家に向かう。
が、家でお茶の一杯も飲む間もなく保険証だけを取って、東京共済病院へと直行。
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この病院に御世話になるのは、2006年10月にアキレス腱を切って入院して以来、2度目。
点滴を受けて、薬を貰って、ようやく家に帰ることができ、長いこの旅行が終った。

8泊9日のインド旅行の旅行だというのに、1ヵ月半以上かけて全50話も書いてしまいました。まさか、こんなに大量に書くとは思っていなかった。。
この長々としたお話にお付き合い頂き有難うございました。

東京共済病院in中目黒 2008年8月3日11時30分ころ
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by yokohama_nakame | 2008-09-27 02:48 | インド(India)  

エアインディアAI306便(デリー→成田)

帰国の途に着く飛行機に乗ると、旅行が終わってしまう寂しさの反面、外国での滞在が無事に終わったなという安堵感も同時に感じる。特に今回のインド旅行では、インドの食べ物にやられ、インド人の強烈さにやられてきたせいか、その安堵感もひとしおだ。
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日本で仕事しているのだろうかと思われるインド人達とインド旅行帰りの日本人旅行者とでほぼ満席のエアインディア306便の通路をすすんでいくと、ぼくらの座席は、機体の右側で翼のすぐ後ろ、そして、前の列にはインド人がずらり、後ろの列にもインド人がずらり。
前の列のインド人達もうるさかったが、後ろの列にいたインド人の一人がとてもうるさい。近くの日本人旅行者に日本語で話しかけている、「御徒町のインド料理レストランで働いているから来てよ」etc.
それだけならいいのだが、しばらくして、携帯電話で話し始めた。

魚釣りの秘訣は、魚がエサに食いついた瞬間に「そらきた!」とばかりに慌てて引き上げないことだと言う。慌てて引き上げると魚は逃げ出してしまう。釣り針がきっちり食い込んで逃れられない状態になってから引き上げなければならない。

言い逃れできない状態になるのを待っていると、機体のドアが完全に閉められ、滑走路に向かって機体がごろごろと動き始めた。そして、携帯電話を使わないようにとのアナウンスも放送された。時は来た。
英語がぼくの何倍も得意な奥さんが「機内で携帯電話で話すのは止めてください。」と口火を切る。

人は、攻めの場面で強いだけでは一流とは言えない。守りにも強くて初めて一流と言える。
口達者は、理屈の通る場面で強いだけでは口達者とは言えない。理屈の通らない場面でさえ強くて初めて口達者と言える。彼も、さすが口から生まれてきたインド人、やはり口達者さは一流であった。
「何がいけないんだよ。」などと取り敢えず言い始め、「頭おかしいんじゃないか。キチガイ。」などと今度は日本語で言い始めた。

周りの日本人達も、さすが日本人、見て見ぬふりである。
ここは、スチュワーデスやスチュワードを呼ぶことにした。そして、英語で事情を説明する。携帯電話使用禁止のアナウンスが流れた後でも、彼が携帯電話で話していたこと、携帯電話の使用を注意したら彼が「頭おかしいんじゃないか。キチガイ。」などと日本語で言ってきたこと。
口の上手さでは負けない彼も黙ってはいない。彼は、ぼくらには理解できないヒンディー語でスチュワーデスやスチュワードに自分の正しさを主張していた(のだろう)。

まあ、取り敢えず、やるだけのことはやった。この旅行でのインド人との闘いも、これで終わりにしよう。
ぼくらは、機体の左前方にある空席に移らせてもらった。
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数時間後、機体の左前方に、雲の上に突き出た円錐形の美しい山が見えてきた。
ちんまりとした、でも一つ一つに細やかな気配りをする国にようやく帰ってくることができたことを実感する。

エアインディアAI306便 2008年8月2日20時50分(インド時間)→8月3日8時(日本時間)
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by yokohama_nakame | 2008-09-26 05:36 | インド(India)  

Spa@インペリアルホテル in Delhi

ホテルと言えばリラックスする場所、リラックスする場所といえばスパ。
ランチの後はインペリアルホテル内のスパに行くことにした。

行ってみると、スパと言っても、男性用理髪室と女性用美容室の中でマッサージ等をするだけのようで。。

少し盛り下がってしまったが、ぼくはヘッドマッサージをお願いし、奥さんはネイルをお願いした。
奥さんと分かれて理髪室の中に入っていくと、ひげを生やし大柄なインド人理髪師が待ち構えていた。
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ヘッドマッサージは気持ちいいし頭皮にもよい効果がありそうな気がするので、東京でもよくやってもらうのだが、ここのヘッドマッサージも(このインド人の手が大きく力強かったせいか)気持ちよかった。
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この2泊3日お世話になったインペリアルホテル。
ホテル全体に歴史ゆえの趣きを漂わせ、客室は広く清潔だしバスルームも機能的、朝食は味も種類もレストランの明るい雰囲気も素晴らしくとても気に入っていて、次回デリーに来てもまた泊まりたいと思うのだけれども。でも、上から目線で失礼ながら、ジムやスパやプールのような、滞在者がホテル内で楽しむための設備がもう少し良くなったらもっと良いのに、、と少し思うところでした。

The imperial India Spa 2008年8月2日15時ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2008-09-25 07:36 | インド(India)  

San Gimignano@インペリアルホテル(デリー)内

今日はインド最終日。
せっかくデリーに数あるホテルの中でも高級な部類に入るインペリアルホテルに泊まっているのだから、最後の昼食ぐらい、このホテルの中のレストランで食べることにする。

フレンチレストランが入っているのかな?と思って、ホテルのスタッフに聞くと、フレンチレストランは無いが、イタリアンレストランはあると言う。
その「San Gimignano」に行ってみた。

店に入ると、ホールは2部屋に分かれ合計して約20席程度(今HPを見たところ、他に外のテラス席もあったようだ)。
インドに来て以来、見てきたレストランは、(そんなに高級店に行ってきた訳ではないが)、概して広すぎ、ただでさえサービス不足なインド人スタッフのサービスがますます行き届かない感じがしていたたが、ここは手頃な広さで個々の客にサービスが行き届きそうである。
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まずは、スプマンテを1杯ずつ頂く。
前菜2皿(エビのマリネのほうれん草、オレンジ添え、オリーブとレモンのドレッシング、620ルピー)(ガーデンサラダのパルメザンチーズ添え、480ルピー)、パスタ2皿、メイン2皿(テンダーロインの赤ワイン煮込み、1680ルピー)(ラムのサフランリゾット添え、1280ルピー)という感じでオーダー。ワインは、昼だし(それに、リストを見る限り、安くなかったので)グラスで1杯ずつ頂く。

料理について特に印象に残っている物は(残念ながら)あまり無いのだが、フォアグラのパスタについて言えば、フォアグラは美味かった、ということだろうか。
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お値段は、上の注文に食後のドルチェ+コーヒーまで足して合計約38,860円。
イタリア料理のランチタイムでこの値段というのは、東京のレストランでもそうはないだろう。私の行った限りでは、丸ビル36階のアンティカ・オステリア・デルポンテに一回行った時くらいのものである。
そして、CP的に考えると、日本のイタリア料理に及ばないと言わざるを得ないように思うのだが。
まあ、私の趣向が日本的ということはあるだろうし、日本人のイタリア料理に対する嗜好とインド人のイタリア料理に対する嗜好とが違うのだろうという事情を割り引かなければならないかも知れないが。

隣の部屋には、30歳くらいの女性同士が、友達なのだろうか、それぞれ子供連れで来ており、彼女達だけでなく子供達までも、この店に来慣れている風を漂わせていた。彼女達の関係はよく分からないが、彼女達の夫の稼ぎが、私のそれをはるかに上回ることだけは確実であろう。

San Gimignano at The Imperial 2008年8月2日13時ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2008-09-23 22:08 | インド(India)  

プール@インペリアルホテル in デリー

これまでは、ホテルに泊まっている時にプールに行くことなんて無かった(①ビーチリゾートだったら海に行くし、②都会だったら、ホテルを出て街中に遊びに行くし)。
でも、去年の9月21日にペニンシュラ東京に泊まって以来だろうか、最近は、ホテルの中のプールでのんびりするのが楽しくなってきた。
普通のスポーツクラブでのプールだと、自分でタオルを持っていく訳だし、普通プールサイドにデッキチェアなんて無いし、飲み物も飲めない。でも、ホテルのプールだと、タオルも持ってきてくれるし、デッキチェアも用意してくれるし、飲み物も持ってきてくれる。バンコクのオリエンタルホテルでは、プールが長期宿泊者の社交場のようになっていた。
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さて、インペリアルホテルのプールはどうだろう。
朝食後に行ってみると、まだ誰もいなかった。デッキチェアを用意してもらい、タオルと水も持って来てもらった。
目の前にインペリアルホテルの真っ白な、でも決して高すぎない古風な建物が建ち、のんびりした雰囲気でゆったりできる。

泳いでみると、なんかインド風の音楽が聞こえる。デッキチェアにいた時には、そんな音楽が聞こえなかったようだが。
スタッフに聞いてみると、プールの中で音楽が聞こえるように音楽を流しているんだとか。サービスは分かるけど、少し、音楽もいけていないし、洗練されているとは言い難いんだけどね。
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このホテル、英領植民地時代以来の歴史あるホテルだったけど、10年位前までは斜陽の名門だったようだ。
それがリニューアル以来、コロニアルホテルとしての地位を(再)確立してきたようで、いい才能を持っているけれども、才能を生かしきれていない隠れた実力者の雰囲気を漂わせている。

そういえば、文中に書いたペニンシュラ東京に宿泊した日からちょうど1年。年齢がまた一つ上がりました。

The imperial India 2008年8月1日10時ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2008-09-21 23:27 | インド(India)  

フィットネスジム@インペリアルホテル

普段東京ではジムに行ったりなんて滅多にしないのだが、旅行中のホテルでは、よく行く。
ホテルのジムに行くと、白人宿泊者が猛烈に気合の入った表情でトレーニングしていたりして、触発されるんだよね。例えば、この写真。これは、2月に行った香港のアイランド・シャングリラなんだけど、こういうのが良いんだよ。
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というわけで、デリーのインペリアルホテルでもジムに行く。
スタッフに、「こちらです。」と言われて行くと、普通の部屋にしか見えない。

そんな普通の部屋の扉を開けると、普通の部屋にマシンをちょこっと置いただけのトレーニングルームに、暇そうなトレーナーが一人座っていた。
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名前と部屋番号を書いて、マシンで腹筋と背筋を鍛え、その後はトレッドミルで、テレビを観ながら走っていた。
約1時間、ジムにいたけど、来た宿泊者はゼロ。

ぼくを触発してくれるような気合の入った白人旅行者もおらず、少しガッカリしてジムを出た。
トレーナー氏は、ジムを出るぼくに目もくれず、椅子に座って新聞を読んでいた。

フィットネスジム@インペリアルホテル 2008年8月2日6時30分ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2008-09-20 06:26 | インド(India)  

Veda@デリー・コンノートプレイスH-27

8泊9日のこのインド旅行で最後の夕飯、せっかくだからきれいで美味しい店に行きたい。
インペリアルホテルのコンシェルジュ(身長約180cm、細身、イケメン、推定30歳男性)に紹介してもらった店は、コンノートプレイスの北側。南側にあるインペリアルホテルからはほぼ逆に位置するVeda。

アラカルトで頼むと、2人では、カレー2品+チキン+ナンorチャパティという代わり映えのしないパターンに陥りそうだったので、多くの種類を小皿で楽しめるTasting Menu(ノンベジ)(1人1175ルピー=約3000円)を注文。
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印象に残っているのは、前菜として出てきたほうれん草をからっと揚げた物と、メインのシュリンプの前に出てきたオクラのフライ。どちらも、野菜の香ばしさとぱりっとした食感が楽しかった。

この店で食べることで、ここ以外のインドのレストランでは感じられなかったインド料理の特色に、逆説的に気づいたのだが。
インドに来てから、スープ→前菜→メインというように、料理が順番に出てくる経験はしてこなかった。凹みが幾つか付いた大きなお盆のような皿に、カレー、チャパティ、漬物等、デザートが乗ってドンと出されることが多い。料理ごとに別の皿に盛られ時間差をおいてばらばらと出てくることもあるが、それは単に出来上がった順に出しているだけであって、意図的なものではない、多分。
この店で、スープ→前菜→メイン→デザートというように、コースを組み立てているということは、(偶然西洋料理に似たということも有り得なくは無いだろうが)西洋料理の伝統を意識して取り入れたと見るのが自然だ。
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料理自体も、インド的な要素と西洋的な要素の合わさったフュージョンというか、ニューインディアンというか。
決して、新たなインド料理が出来上がったという程の感動を得るまでには至らなかったが、長年に渡り変化が無かった(だろう)インド料理が、大きく変わり始めたのかな、という気がした。

この料理の出し方や料理自体を見て、インドらしくないなぁと感じ始めると、この暗く赤い光に覆われた内装もインドらしくない。日本のインド料理店でも、こうした内装の店は無いだろう。ついでに言うと、客層も金持ちのインド人がほとんどとはいえ、ぼくらの隣はゲイカップル風だったりしてインドらしくない(?)。
店のスタッフに、「NYみたいですね。」と話しかけてみると、実際、姉妹店"Devi"がNYにあるとのことだった。

Veda 2008年8月1日20時ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2008-09-19 05:03 | インド(India)  

Mittal Teas@デリー・コンノートプレイス

お土産選びは悩むもの。特にインドでは。
民芸品とかは、インドの民芸品に限らず、好きな人なら貰って嬉しいだろうけど、貰って困っちゃう人もいる(多い)だろうし。。普通なら、無難なのは、食べ物・飲み物なんだけど、インドの食べ物・飲み物は、不安だよねえ。お土産にしにくい。。

そんな中、インドで唯一といっていい位、お土産向きの物が紅茶。
紅茶を買いに、インペリアルホテルから徒歩10分ほどのMittal Teasへ。
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写真は、比較的きれいな感じで写る場所を選んで撮ったものの、全体的にちょっと雑然として倉庫っぽいような。倉庫にしては商品が少ないけど。。
なんて、文句を言ってはいけない。結構、商品の種類は豊富でしかも安い。
マサラティーが50ルピー、マンゴティーが100ルピー、アールグレーが80ルピーetc.(いずれも100g)。
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合計で30箱くらい買って、これ、どうやって持ち帰るかなぁ、と思っていたら、店員が麻(ジュート?)製の袋を持ってきた。これが、小さなティーの箱を詰めていくとちょうどぴったりする大きさだし、麻の荒っぽいざらっとした感覚が心地よい。
お茶の小箱を入れておく役割を終えたら、バッグとして、東京でも第二の人生を送らせてみたい。

Mittal Teas GF-6, New Delhi House, 27 Barakhamba Road New Delhi
Tel: 91-11-41507054
2008年8月1日18時ころ
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by yokohama_nakame | 2008-09-18 03:44 | インド(India)  

Ayurveda Kendra Delhi Hospital@デリー Safdarjung Enclave

インドでエステと言えば、アーユルヴェーダが最も有名だ。
バンコクのOriental Spaでもアーユルヴェーダを体験できるとのことで2月に行った時、ちょっと見させてもらたが、その効きそうな雰囲気が気になっていたので、本場インドで受けてみることにした。
インペリアルホテルのコンシェルジュに聞きに行ったところ、「アーユルヴェーダ」という言葉を聞くや「オレの領分じゃないな。」とばかりに諦めたお兄さんに代わって答え始めたお姉さんいわく、Ayurveda Kendraが良いだろうとのこと。
地図で場所を確認するとデリー市南部でだいぶ遠いようだが、ただ気持ちいいだけのアーユルヴェーダではなく、Hospitalと名乗っていて医療の効果がある所らしい。
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今日一日デリーを回るため800ルピーで貸し切ったタクシーに乗って、そのクリニックに向かう。
こんな所にあるのかなあ、というような結構きれいな住宅地の中に、そのクリニックはあった。東京で言ったら、世田谷あたりの住宅地の中にエステサロンがあるような感じだろうか。(後で分かったことだが、このクリニックの支店がインペリアルホテルの近く、コンノートプレイスにもあった。このコンシェルジュのお姉さんは、TATA Motorsのディーラーの件といい、この件といい、案内のやり方をもう少し何とかして欲しい。。)
建物の中に入ると、壁一面に棚が造り付けられ、怪しげな薬が一面に並び、不可思議な匂いが漂っている。一番安い45分1100ルピー(約3000円)のコースでお願いした。
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男女別々ということで奥さんと別々の部屋に入ると、そこには、人1人が横になれるサイズで、オイルがこぼれないよう書道の硯のような縁の付いた形をした、木製のベッドが置かれていた。
服を脱いで紙製のふんどしのような物だけを付けてその木製ベッドの上に横たわると、屈強なインド人男性二人がオイルを頭から体から全体に塗りはじめた。途中でそのふんどしまで剥ぎ取られ一糸まとわぬ状態のまま、その屈強な手で頭から腹から足まで揉みほぐされていった。
普段、ハンドクリームのようなべとべとする物は、手に付けるだけでも気持ち悪くて嫌いなのだが、ここまで体中べとべとにされてしまうと、かえって吹っ切れてべとべとを愉しんでやろう、という気になり、そう開き直ってみると、結構気持ちよい。
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もっとも、マッサージの終わった後は大変で、紙で体に付いたオイルを拭き取るのだが、紙程度では取れやしない。タクシーでホテルに戻る途中、ずっとむずむずしていた。ホテルに帰るや、早速シャワーを浴びたのだが、それでも、オイル感はなかなか取れなかった。

揉みほぐされる気持ち良さの一方、べたべた感とマッパになることの故に評価は分かれるだろうが、男性も女性も是非トライしてみてはどうだろうか。ただ、終わった後ですぐにシャワーを浴びられる所で受けることをお勧めしたい。

Ayurveda Kendra Delhi Hospital 2008年8月1日14時ころ
(クリニックではもっと高いコースの説明だけをされた。ホテル内から予め電話で一番安いコースが45分1100ルピーであることを確認済みだったので、45分1100ルピーのコースがあるんじゃないの?と指摘して初めて、このコースをお願いできた。)
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by yokohama_nakame | 2008-09-17 03:47 | インド(India)  

Sanya Automobiles(TATA Motorsのディーラー)@デリー(Okhla Phase-1)

インドは今やBRICsの一員として経済成長が著しく、特にIT産業の面で世界経済に大きなインパクトを与えているが、製造業の面で今話題になっているのが、28万円の自動車として知られる、TATA MotorsのNano。
前日、Impeial Hotelの近くのSuzukiのディーラーで車を見たぼくは、今度は、TATAのディーラーで(9月発売予定といわれている)Nanoを見たくなってしまった。

コンシェルジュのお姉さんに、近くにTATAのディーラーがあるか聞いてみたところ、しばらく調べた上で、「Okhlaというデリー南部の工業団地にディーラーがある。」と言う。
TATAのディーラーが、デリー中心部に全く無く、そんな遠くまで行かないと無いのか?と少し疑問に思ったものの、まあ、現地の高級ホテルのコンシェルジュが言うんだから、と思って、自分を納得させた。

1日800ルピーで貸し切ったタクシー(アンバサダー)の運転手に、フマユーン廟の観光をした後、OkhlaにあるTATA Motorsのディーラーに行くよう、お願いした。

運転手が道端の人々に道を聞き聞きたどり着いた先には、ベンツの車がずらっと並んでいた。
少し不安になりながらディーラーの中に入っていくと、やはり、ベンツのディーラーで、TATAは扱っていないと言う。
ちなみに、ディーラーの名前は、「T&T Motors」。コンシェルジュのお姉さんが"TATA"と"T&T"を間違えたようだ。間違えるにも程がある。(お姉さんに聞く時にぼくが言い間違えたかと一瞬自分を責めたが、お姉さんが渡してくれた紙には堂々と、"TATA"と書いてあった。。)
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親切なT&T Motorsのおじさんに、近場のTATA Motorsのディーラーの場所を教えてもらい、何とかたどり着けた。
残念ながら、Nanoはまだ置いておらず、Indigo Compact Sedan(372,974ルピー(=約100万円)より)に乗ってみたりしただけで立ち去った。
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ちなみに、帰国後、本当にImperial Hotelの近くにTATAのディーラーは無いのか気になって、ネットで調べてみたが、案の定、近くにごろごろ存在した。なお、外国人のぼくでさえ、2分とかからずにリサーチすることができた。

Sanya Automobiles Pvt. Ltd 2008年8月1日13時30分ころ
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by yokohama_nakame | 2008-09-16 05:14 | インド(India)