Maruti Suzukiを出て約50m歩くと、ソニーのショップがあった。これまた入ってみる。

液晶BRAVIAの37インチ(KLV-37S400A)が69,990ルピー(約18万円)、40インチ(KLV-40S400A)が82,900ルピー(約22万円)。

日本ではどうか。どこで買うかによって値段はだいぶ違う。ぼくは、BRAVIA32インチ(KDL-32J3000)を今年3月に有楽町のビックカメラで90,000円弱で買ったが、これはかなり安い部類。近所の小さなショップだと、32インチで12~16万円、40インチで20~25万円はする。
インドでも量販店(があるのかどうか知らないが)で買えば多少は安いのだろう。量販店でないショップ同士で値段を比べると、日印はほぼ同じ値段と言えそうだ。当然、一般的なインド人には手が届かない。
自動車に手が届かなかったインドの一般大衆のために
TATA Nano(約28万円)が登場したように、安い液晶テレビがインドで発売されたら一気に火がつくかもしれない。
例えば、ビジオ(
VIZIO)の液晶テレビ。日本でも、
コストコで42インチを9万8000円で売り始めた。日本ではまだ売り始めたばかりで知名度も低いが、北米シェアでは、2007年より後退したとはいえ、
2008年第1四半期でサムスン電子の13.9%、ソニーの13.7%に次ぐ第3位の13.5%。相当の売れ行きである。まだインドでは売られていないと思うが、これがインドで販売されたらどうなるだろうか。
車って、外で乗るから何に乗っているのか人に見られるし、あんまり安物に乗っているとか思われたくないところがあるから、激安というだけでは、あまり売れないかも知れない。でも、テレビは、家の中で家族だけで見るし、人にそう見せびらかすものでもないから、車ほど、どのメーカーかというこだわりが薄いような気がする。その分、ブランドがどこかより値段が幾らかが決め手になりやすいと思う。

店を出ようとしたら、麻のような布でできたエコバッグのような物が掛かっていた。おそらく買い物客に商品を入れて渡すための物だろう。
ダメ元で頼んでみたら、買い物もしていないのに貰えた。さらにダメ元で頼んでみたが、それ以上はさすがに貰えなかった。
この袋は、もらっても迷惑かも知れないが、ソニーOB・OGの両親へのお土産を入れて渡すための袋にした。
Sony World 20時ころ訪問