カテゴリ:食(中目黒)( 30 )

 

ナイアガラ@祐天寺

子供の頃、東海道線の線路から遠くない所に住んでいて、よく電車を見に行っていたせいか、小さい頃は鉄道好きだった。今では、別に鉄道マニアでもないのだけれども、鉄道は結構好きで、普通の人なら鉄道を使わないときでも、鉄道を使ってしまうことが少なくない(例えば、去年の新婚旅行でインドに行ったときとか)。
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うちから徒歩7分ほど、祐天寺駅前のナイアガラへ。鉄道グッズに囲まれたカレー屋として有名だ。近所なのに、ここに住んで3年以上経って初めての訪問。
席は、一昔前の中距離列車の4人ボックス。最近はこのボックス席少なくなったなぁ、東海道線すら、山手線のようなロングシートばかりだし。
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(↑店に来ていた小さい男の子に駅員さんの帽子をかぶせて記念撮影)
妻はカツカレー、私はハンバーグカレーを注文。
カレーは模型の機関車で運ばれてくる。料理が来るまでの間に、他の席に運ばれていくカレーを運ぶ機関車を撮影。のはずが、思った以上に機関車が早くて写真を綺麗に取れなかった。
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子供が生まれたら、特に子供が男の子で鉄道好きだったら子供をつれてこの店に行くと思うんですよ。でもね、そのためにも、是非、少しこの店に変わって欲しいところもありまして。
東京ディズニーランドが代表例でしょうが、夢を売る場所は、ディテールまで夢を売ることにこだわって欲しいのです。この店の場合、店内細部のきれいさとか、少しおろそかになっている気がするのです。店長(駅長?)さんがお年を召してきたためかも知れませんが。。
であれば、店の代替わりをお願いしたいのです。店長さんの功績はとても大きいです。でも、この店ならではの面白さを維持するためにも、そろそろ代替わりの時期なのでは、また行きたいからこそ、思ってしまいました。

ナイアガラ 2009年6月13日14時ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2009-06-22 03:30 | 食(中目黒)  

おらい@中目黒・目黒銀座商店街

「シェフの気まぐれサラダ」とかいうメニュー、時々ありますね。
何を出されても文句を言えないというか。余った材料で適当に作っているから時によって出てくる内容が違うんじゃないか??とか、疑り深いぼくは、時に気になりますが。そういうメニューなら、安くしてもらいたい、というのが本音。
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中目黒駅からGTタワーの脇を祐天寺方向にのびる目黒銀座商店街。ぼくが中目黒に住み始めた4年前から見ても、この界隈の飲食店は増えてきた気がする。その一つが、商店街の中ほどにある「おらい」。銚子の魚を売りにした店だ。
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魚の好きな私にとって、近所に魚の店があるのは非常に有難いことだから、ちょくちょく通っているかというと、そうでもない。何故なのか、考えてみると、、、
いつのことだか、妻を連れて近所で食事をしようと思い、「おらいに行く?」と聞いたところ、
「店の中の照明が明るすぎる。」
と言われ、即座に却下されたことが思い出された。本当に、女の考えることは男には分かりにくい。
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これまでにも夜来たことはあるのだが、いつからだかランチを始めたようなので、ランチタイムのラストオーダーぎりぎりの13時40分過ぎに入店。ぼくは、地魚のヅケとオクラの丼(900円)、妻は、地魚の竜田揚げ定食(950円)を注文。
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よく考えてみれば、「地魚」というのも、「シェフの気まぐれサラダ」並にマジックワード。何を出されても文句は言えまい。。しかし、出てきた丼を見てみると、マグロが。マグロは、銚子の「地」魚とは言い難いのではないだろうか。。魚なら特に文句ないのだが、もう少し、値段を下げてくれると有難いのに、なんて、ケチなぼくは言いたくなってしまう。

おらい 2009年5月24日13時40分ころ~訪問
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by yokohama_nakame | 2009-06-01 03:08 | 食(中目黒)  

はがくれ@中目黒・蛇崩

平日に休みをせっかく取ったので夕方食事に行こうと思っていた店があったのだが、調べてみると月曜定休。月曜定休の店って結構多いようで、休みを取るなら、この辺にも気をつけた方が良さそうだ。
ショックで遠くまで出る元気もなく、家から徒歩10分の「はがくれ」。ここは、東急東横線の中目黒駅、祐天寺駅、田園都市線の池尻大橋駅、三軒茶屋駅から徒歩約15分。つまり、どこの駅からも遠い。
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とりあえずビール、で、何を頼むかな。というように誰もが考えるだろうが、そんな客の労力を軽減するかのようなこのメニュー。
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飲み物、食べ物とも、一杯目/一皿目から〆までの大まかな流れを示してくれていて、飲みに行った時まで頭を使いたくない、という客のニーズに応えている。
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私も、このメニューの示す流れについ乗せられてしまい。最初は、レバ刺(750円)。
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メニューによると、中華そばとタンメンが、「はがくれが誇る2大クローザー!ラストをビシッと決めます」ということだが、ここだけ少し逆らって、焼きそば(680円)にしてみた。

はがくれ 2009年5月11日19時ころ~訪問
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by yokohama_nakame | 2009-05-16 02:56 | 食(中目黒)  

ダ・オルト (Dall’orto)@中目黒・青葉台

珍しく、平日の中目黒ランチ。こういう時は、普段とは違う感覚を味わってみたいもの。
暑くもなく、寒くもなく、花粉も飛ばないこの季節は、建物の外で食事をしたい。目黒川沿いの、ダ・オルト (Dall’orto)へ。
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この(少しばかりスノッブな)店の外の席は、土日は混んでいて、なかなか席を取ることは難しい。だが、今日は月曜日。外の席も空いていて、簡単に待望の席をゲット。
だが、視野の中には道路工事、バタバタと機械の音が止まない。
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道路工事を気にすると、優雅な平日ランチとはいささか程遠かったが、緑の色の濃い季節、目黒川の緑を見ながら、ランチを食べるのは楽しい。平日昼、多くの人々が仕事をしている一方、自分は優雅に食事をしているのかと思うと、食事がますます美味いね。
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(↑ピッツァ、飲み物で1000円のランチ)

ダ・オルト (Dall’orto) 2009年5月11日13時ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2009-05-15 03:49 | 食(中目黒)  

キングコング@中目黒

中目黒駅を出て山手通り沿いに徒歩2分としない距離にあるラーメン屋、キングコング。
ヤンニンジャンラーメンが、(失礼ながら、美味いとは言い難いのだが)辛味噌のクセになる味で、午前4時まで営業している近所のラーメン屋ということで、忙しかった時期、ストレス解消がてら、他に選択肢も無いから、よく行っていた。
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この店は、かつて日本テレビでやっていた「どっちの料理ショー」で味噌ラーメンの応援団として出演し、それを売りにしているようだ。
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「どっちの料理ショー」に出ていた三宅裕司、ぼくにとってはニッポン放送でやっていた「三宅裕司のヤングパラダイス」(通称「ヤンパラ」)の記憶が濃厚だ。中学3年の頃は毎晩のように聞いていた。
番組が日清食品と組んでインスタントラーメンを作ったことがあった。商品名が番組で募集され、選ばれた商品名が「ヤンパラフル」、私の応募した商品名も(この日に限って珍しく聞いていなかったが)上位候補に選ばれたらしく、賞品のヤンパラトレーナーが送られてきたが、今も、実家の押入れの奥にあるだろう。
ちなみに、私の応募した商品名は「ヤングルメン」。恥ずかしくて聞くに堪えない。

キングコング 2009年5月2日0時ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2009-05-09 03:51 | 食(中目黒)  

BISTRO KHAMSA (ビストロ・ハムサ)@中目黒・青葉台

東京で食べに行くいわゆるエスニック料理というと、私の場合、三大巨頭は、インド、タイ、ベトナムなのだが、率直に言って、場末感の漂うシャビーでいけてない内装という点では、ベトナムがインド、タイを遥かに凌ぐ。という先入観を持っている。これは、多分に、大学時代に行っていたミュンによるところが大きいかも知れない。(ミュンの名誉のために言っておくと、味の点では、美味かったと記憶している。)
ベトナム料理のそんなイメージを大きく変えたのが、東京駅前の丸ビルに入ったフレンチベトナミーズのカサブランカシルク。味はあまり記憶に無いが、けだるいコロニアルな雰囲気と言うのだろうか、その内装を鮮明に覚えている。なんでもフレンチ××と名前を付ければ女性受けするのか、と毒づきそうになるものの、便利な場所なので、何度か使っていた。

さて、この日は、妻の両親と中目黒ランチで、モロッコ風フレンチビストロ。それにしても、モロッコ料理でさえ、「フレンチ」と付ければ女性受けするのか。。
前菜、メイン、デザートで1500円。休日ランチでこれは、なかなかお得感。
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(↑白レバームース)
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(↑仔羊のクスクス)
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(↑フロマージュブラン)
私がフレンチベトナミーズのことを考えていたのが伝染したのか、何故かベトナム料理の話へ。
父によると、本郷に400円のベトナム料理のランチがあると言う。ふとミュンのことを思い出したのだが、そんなに安かったという記憶が無く、ミュンという名前も出せず反応できないままに。
今ネットで調べてみると、ミュンのランチは13時30分から400円らしい。私の大学時代はそんなサービス無かったような。ネットで色々見ると、店の場所も移転してるし、店の内装も少しきれいになっているし。
話がそれてばかりだが、このモロッコ風フレンチビストロ、内装が非常に洗練されているのも、素晴しい点。ビルの5階という決して恵まれていない立地だが、それを感じさせないし、屋上のスペースにテーブルを置いたりして、むしろ立地を活かしている。
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(↑BISTRO KHAMSAは、このビルの5階にある)
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(↑エレベーターを降りると、モロッコの小物が迎えてくれる)
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(↑天井からつるされている照明はこの店のシンボル)

BISTRO KHAMSA 2009年4月29日13時ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2009-05-07 03:02 | 食(中目黒)  

Beef Kitchen@中目黒 目黒銀座商店街

日曜日だが、妻が祖父の家へ行っているので、一人。
久しぶりの休日一人ランチなので、行きたいところもあるのだが、ここぞとばかり気合の入った所に行くと、妻に恨まれてしまい宜しくない。近所のBeef Kitchenへ。
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このマンション、1階があって無いような造り。階段を少し登ると中2階、階段を少し下りると中地下1階があるような変わった造り。
思うに、道路から見えやすく客の入りを期待できる1階は家賃を高く設定できるけど、2階となると商店向けには使いにくいので、高い家賃は取れない。
「中2階と中地下1階のどちらも商店街から見えるように造れば、両方とも店舗用に使えて両方から家賃をたっぷり取れる!俺って頭いい!」と考えてこういう造りにしたのだろうか。ただ残念ながら、中地下1階の店は、商店街からイマイチ見えなかったせいか客の入りが悪く、あっさり撤退してしまった。「一石二鳥」のはずが「虻蜂取らず」に成りかかったところ、中地下1階に入居したのが、この店。
開店準備の時期、店の前を通ると、「肉で天下取ったる!」みたいな言葉(うろ覚え)を筆書きで書きなぐった貼り紙があって、開店前から既に不穏な気配を漂わせていた。
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(↑夜の外観。外から見ると、BEEF KITCHENと明るく輝いているのです。この写真では光りすぎてよく見えませんが。)
が、実際に開店してみると、開店当初こそ、客の入りが芳しくなかったものの、徐々に客の入りもよくなった。私は、ランチに数回行っただけで夜には行ってないので、大層なことは言えないのだが、値段から想定される以上の肉が出てくる。
この日は、焼肉定食(1200円)。肉は、タン、カルビ、ロース。いずれも、1200円という値段を上回る内容。
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ただ、上述の貼り紙から容易に想像される体育会的なテイストが漂っていて、この点は、文化系の私には、いささか馴染めないものとして残るのです。

Beef Kitchen 2009年4月19日13時30分ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2009-04-24 03:08 | 食(中目黒)  

HIGASHIYA SABO@中目黒・青葉台

恵比寿駅と目黒駅の間にある「しら石」で食事をした帰り、中目黒まで歩いて帰ることにした。
道すがら、奥さんが、青葉台のHIGASHIYA SABOが今度閉店するらしいよ、と言ってきた。つまりは、行きたいと言うことなので、青葉台まで花見がてら目黒川沿いを歩いていった。中目黒界隈には、桜祭りなどと書いた垂れ幕もかかっていて、酒を飲みながら夜桜見物をしている人もいるのだが、この一週間寒かったせいか、目黒川沿いの桜は二分咲きで、座って酒を飲む人たちは我慢大会をしているようにしか見えない。
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(↑店の前には、二分咲きの桜)
HIGASHIYA SABOというのは、一階は和菓子屋で昼間営業、二階は和菓子・茶・酒を供するバーである。率直に言って、雰囲気重視でスノッブな感じなのだが、中目黒から代官山にかけてのこうした雰囲気を好む人や、このエリアの外国人に受けていて、いつも混んでいる。客層は、日本人カップルが5割、白人男性と日本人女性のカップルが2割、グループ客が3割というところか。
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(↑店内から、目黒川の桜が見える。)
私は、好きな桜餅を頂き、しかし、やはり好きな日本酒を頂く。
閉店理由は、賃貸借契約が切れでこの場所を出て八雲に移るからだという。八雲に移ってからは、住宅地ということもあり、夜の営業は止めるそうだ。
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(↑カウンターの向こうでお茶を入れてくれる。)
この店、同じ中目黒にあるとはいえ、うちから多少歩く場所だったので、そうは来なかった。が、中目黒の青葉台らしい店が無くなってしまい、やはり残念だ。

HIGASHIYA SABO 2009年3月28日22時30分ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2009-04-07 00:57 | 食(中目黒)  

マダムキコ@中目黒・青葉台

花粉症なもので、この時期、あんまり外を歩きたくないのだが、この日は、花粉があまり飛んでいないような気がして、家から少し遠出。
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青葉台に夫婦でやっている店があり、1階が「ムッシュ・ヨースケ」、2階が「マダム・キコ」。「マダム・キコ」はきたことが無かったので、この機会に来てみた。
ランチセット1000円(サラダ+パスタor本日の料理+コーヒーor紅茶)。
すこーし、パスタの味が濃い目であるような気はするのだが、この値段でこれは、全く文句無く、店が混んでいるのも納得である。
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食後は、山手通りをはさんで向かい側の酒の「でぐちや」奥の「BAR EXIT」でやっていたワイン試飲会へ。
でぐちや」だから、「BAR EXIT」なのである。
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1000円で2種類、1000円で3種類、2000円で17種類、とあったので、一番高級なのを飲めるコースをセレクトしてみたのだが。まあ、いきなり高級なのを2種類だけ飲むよりも、安くても色々なのを飲めたほうが楽しいようでした。

マダムキコ(Madame Kiko) 2009年2月28日13時30分ころ訪問

BAR EXIT 2009年2月28日14時~14時30分ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2009-03-07 18:50 | 食(中目黒)  

キッチン・パンチ@中目黒

中目黒というと、ちょっとばかりおしゃれな街と思っている人が多い(そう思っているのは私だけ?)ようだが、実際は、かなりの下町である。少なくとも、目黒銀座界隈はそうだ。

仕事から解放されたばかりの土曜日の昼、どこに行くか考えずに昼食を食べに出た。
食材にも調理にもこだわっていますと自信満々の店は、素晴しいと思うが、こんなとき、少ししんどい。一方、代官山から流れ出てきたオーラに汚染された、少し気取った「カフェ系」などと称する店も、寝癖が残る頭のまま新聞片手に入るのは少し恥ずかしいし、「カフェ系」の「系」って何ですか?などと悪態をつきそうになる。
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足の向くままに、つい、ふらりと下町中目黒らしい洋食屋へ。
しかし、「パンチ」と聞いて思い出すのは、、私より少し上の世代だと「平凡パンチ」?私の場合、この店の「パンチ」の字体は、「モンキーパンチ」を思い出させるよ。Fujikoちゃーん!
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さて、カキフライ定食(950円)を注文。
「マスタード」ではなく「からし」がぺとっと付けられた皿、そしてその皿には電話番号も書かれている。そうした古き正統的な洋食屋の姿にほっとするものです。しかも、皿に書かれた電話番号が「3712-1084」でなく「712-1084」と古いままのが、また力が抜けてていいわ。

キッチン・パンチ 2009年2月14日13時30分ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2009-03-01 03:29 | 食(中目黒)