カテゴリ:英国2009,3,5~3,11( 22 )

 

ルフトハンザ航空LH710便@(フランクフルト→成田)

ふつう飛行機の中でビールを頼むと缶ビールとプラスチックのグラスが渡されるが、ルフトハンザ航空でビールを頼むと瓶ビールとプラスチックのグラス。さすが環境保護先進国のドイツと思ったが、瓶は缶より明らかに重い。燃料の無駄遣いでかえって環境に悪いなんていうことはないのだろうか?
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機内食は、フランクフルトを出てしばらくしてからの夕飯、成田に着く少し前の朝食、どちらもほとんど覚えていない。というかあまり覚えるような物でもなかったような。
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(↑ご飯の粒が完全にくっついていた)
夕飯は肉を煮込んだようなものがご飯にかかっていたのだが、ご飯がノリ状態で、べしょべしょしていた。奥さんのメニューは私の違ってニンジンやグリーンピースの分だけ、少し彩り鮮やかだが、少しつまんでみたが、さして美味くはなかった。
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成田に着いたら職場に直行というスケジュールだったので、機内で休んでおく必要があり、しっかり寝ていたせいか、はっと気づくともう朝食の時間。ポテトの脇の丸い物体は何だろう?と思って食べてみると、どうやら厚焼き玉子のようであった。
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この機内のスチュワーデスの一人が、明らかに年齢が高い。一見して、青木雄二の「ナニワ金融道」で、場末の「純喫茶」と看板のかかっている喫茶店の店員とかの役として出てきそうなオバサンの風情。
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スチュワーデスは若い方が良いといったら怒られそうだが、それを望む乗客が多いのも事実。しかしながら、①正社員の解雇が困難な制度にして②年功序列を維持しようとすると、顧客満足度の高さと給料の高さとが必ずしも正比例しないことが多くなり、企業の活力が失われることも多い。
労働規制の有り方、という今日的問題に行きつきつつ、飛行機を後にした。

英国(ロンドン・オックスフォード・ケンブリッジ)訪問記2009.3.5-3.11(完)

ルフトハンザ航空LH710便(B747-400) 2009年3月10日13時55分→3月11日7時50分
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by yokohama_nakame | 2009-04-06 02:28 | 英国2009,3,5~3,11  

ルフトハンザ航空LH4725便@(ロンドン→フランクフルト)

ロンドンのヒースロー空港は、サッチャー政権下で民営化されたが、ショッピングモールの充実していることで知られ、高級デパートのハロッズなども店を出している。私達は、時間的余裕がなかったが、少し早めに着いてショッピングをするというのも楽しそうだ。
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(↑空港でパディントンベアを買って帰ることも可能。)
機材はA321。シートについて、前のポケットに入っている冊子を読んでいると、ルフトハンザ航空では、マイルを貯めたとき興味深い特典があるようだ。1930年代の飛行機Junker Ju 52/3mに乗せてもらえるのだとか。55,000マイルで30分、89,000マイルで60分。貯めるべきマイルのハードルは高いけれども、貯め甲斐がありそうだ。
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機内食は、チーズサンドにチョコバー。あとは、リラックスするために、朝シャン(朝からシャンパン)。
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ルフトハンザ航空LH4725便 2009年3月10日9時50分→12時20分
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by yokohama_nakame | 2009-04-05 00:25 | 英国2009,3,5~3,11  

Bizzarro@ロンドン・パディントン駅近く

Cambridgeでの用事を終えた後の英国での最後の夕食は、どこに行こうか、日本をたつ前からいろいろ考えていた。①伝統的ブリティッシュ、②モダンブリティッシュ、③フレンチがトップスリーの候補だった。

でも、①本格的な店で食べていないけど、本格的な店で食べても大差ないでしょ、②駄目な物をリニューアルしても駄目なのでは?③フレンチなら日本に帰ってから食べた方が美味くて安いのでは?
そんなことを考えると、疲れ気味の妻を遠くまで連れ出す説得力が乏しいように思われ、ホテルから徒歩3分のイタリア料理屋Bizzarroで食べることにした。
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ドアを開けると、迎えてくれたのは、でっぷりぽっちゃり目のイタリア人のおやじ。なかなか期待できそうだ。
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疲れ気味の妻に、食べたい物を選んでもらったところ、モッツァレッラ、ルーコラ、ドライトマトのサラダ(£5.80)、マルゲリータ(£5.40)、チキン、ほうれん草、きのこのリングイーネ(£7.40)。私が自ら選んだのは、イタリアのビール(£3.00)。
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量の多さのせいか、途中で飽きてしまったけど、英国に来てから食べた物の中では良い方だったと思う。そもそも、安かったから、あんまり文句は無い。

Bizzarro 2009年3月9日20時ころ
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by yokohama_nakame | 2009-04-03 03:38 | 英国2009,3,5~3,11  

King's college & Queens' college@ケンブリッジ

Oxford大学を訪れたときにも書いたけれども、Cambridge大学にもcollegeという制度があり、すべての学生がいずれかのカレッジに所属する。
この日、Cambridgeの中でも有名なKing's collegeとQueens' collegeを団体ツアーで訪れてみた。
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Queens' collegeは、1448年創立。このカレッジの出身者で一番有名なのは、エラスムス(思想家)だろう。このカレッジは、ケム川にまたがっていて、ケム川にはニュートン(彼もCambridge出身)が設計したといわれる「数学の橋」がかかっているが、実際にはニュートンは関係ないそうだ。
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King's collegeは、1441年創立。このカレッジの出身者で一番有名なのは、ケインズ(経済学者)だろう。このカレッジのチャペルは、Cambridgeを代表する建物で、Cambridgeの写真というとまず間違いなく登場する建物だ。
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ガイドのおじいさん(推定75歳)が、ここは床暖房だ、と言ったような気がするのだが、英語の覚束ない私の聞き取りだけに、しかも、google(日本語)でサーチしても公式サイトを見ても、そんな記述は無いので、少し不安。もっとも、実際に床に触れてみたところ、石造りの床だというのに暖かかった。
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King's collegeを出たところで、10年前にも見たファッジ(fudge)屋さんを発見。英国らしいお菓子だし、作っているのを見るのは楽しいものの、甘ったるそうで、買う気は起こらないのでした。
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King's college & Queens' college 2009年3月9日14時~16時
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by yokohama_nakame | 2009-04-01 02:43 | 英国2009,3,5~3,11  

Crowne Plaza Hotel@ケンブリッジ

ケンブリッジは、オックスフォードと同じく歴史ある大学町で、これまで両者をほとんど区別できなかったのだが、実際に来てみると、かなり違う。
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よく、①オックスフォードの方が大きい、②オックスフォードは大学の中に町があり、ケンブリッジは町の中に大学がある。などと言われる。
②は、実際に両者に行って初めて意識できたのだが、オックスフォードは、街中に大学の施設がやたらと多く、その隙間を埋めるように一般商店がある、という感じ。他方、ケンブリッジは、街中にそれほど大学の施設が多くなく(あるいは、「大学の施設」然としておらず、)、古い田舎町の中に大学の建物がある、という感じだろうか。
私のイメージでは、「オックスフォードががっしり、ケンブリッジがしっとり。」というのも加えたいが、これは多分に行った当日の天気に拠るところも大きい。あと、オックスフォードは学部生が多いせいだろうか夜の街中もにぎやかで、教養課程のある東大駒場キャンパスと専門課程のある東大本郷キャンパスを訪れた方ならわかって頂けるだろうか、「オックスフォードは駒場+本郷、ケンブリッジは本郷。」というのも付け加えてみたい。
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ケンブリッジでの宿泊先は、翌日の用事が朝8:30からなので市街地の中心部にあるところが良いだろう、と選んだCrowne Plaza Hotel。
実際に行ってみると、古い田舎町の街並みからはいささか浮いた感のある新しいきれいなビル。

だが、実際に部屋に入ってみると、今回の英国訪問中、室内が一番イマイチだったのはここ。
テレビは古いブラウン管テレビだし(これは、まあ問題ない)、無線LANは有料(確か24時間で£9くらい)なうえ電波状態が悪くすぐ切れてしまう(これは、かなり困った)。おまけに、水洗トイレが良く流れない。うまく流れるときもあるのだが、スカッという感触で空振りに終わることもある。空振りの後は、ぼろ車のエンジンを駆ける時のような気持ちで、一二の三、と気合を入れて、手で反動をつけるように栓を勢いよくひねるのだが。焦るよ、こういう時。

このホテルは朝食も別料金だった。。
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(↑食事中、ヨーグルトにかけたジャムが白いワイシャツにはねて、もの凄く焦った。)
翌朝、外に食事に行く時間も無かったので、ホテルのレストランで食べたけれども、確か、1人あたり£15(約2000円)。。
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(↑チェックイン後、街中を散策中に見つけたHotel du Vin。用件のあった施設のすぐ隣だったし、見た感じ良さそうだった。このホテルにすれば良かったかも。ホテルのサイトで、£100を少し切る位で泊まれた。)

Crowne Plaza Hotel 2009年3月8日16時30分~3月8日8時(Internet予約サイトAgodaで1室USD 141.20)
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by yokohama_nakame | 2009-03-31 01:21 | 英国2009,3,5~3,11  

ファースト・キャピタル・コネクト鉄道@ロンドン→ケンブリッジ sanpo

ロンドンからケンブリッジに行くときのターミナル駅は、キングズクロス駅。
キングズクロス駅といえば、ハリーポッターシリーズで、9と3/4番線からホグワーツ特急から出発する駅ですが。これ↓、見てください。
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9と3/4番線はどこですか?と聞かれることが多くて、実際に作ってしまったという。
こういうことを本当にやってしまう英国人は、凄い。
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列車に乗って、シートを見た瞬間、1999年10月、ケンブリッジからロンドンに戻ってくるとき、キングズクロス駅で大きなリュックが盗まれてしまった、10年前の事件を鮮明に思い出した。
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この列車は、全てのシートが2人掛け。車両の前半部が前向き、車両の後半部が後ろ向き。その中間部分に、椅子と椅子との間にできた微妙なスペースがあったのだが、これが、ぼくの40ℓリュックがぴったりと収まるスペースで、自分の席から2mくらい離れていたのだが、これ幸いとそこにリュックを納めていた。
しかし、キングズクロス駅に到着し、さて降りようかという時に、はっと気づくと、リュックが無い。近くの乗客に聞いたところ、駅に付いた瞬間に乗ってきた人が持って行ってしまったと言うことだった。
キングズクロス駅をあちらこちらと探したが、リュックを抱えてうろついているような間抜けなドロボウのはずもなく、ドロボウの姿は見当たらなかった。
このときは、東京→NY→ロンドン→NY→東京のチケットで旅行していたが、残りの旅の荷物は、財布、パスポート、航空券くらいだけの入った手提げだけ。ロンドン→NY→東京と、着替えも無く、荷物も軽い身軽な旅となりました。
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10年前とは違って、荷物も任務も重い今回のケンブリッジ。
ロンドンからわずか45分だというのに、ケンブリッジ駅に到着すると、空気が都会の空気じゃなくて、田舎の匂い。

First Capital Connect 2009年3月8日15時15分→16時00分(Off peak往復、£29.00)
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by yokohama_nakame | 2009-03-29 19:59 | 英国2009,3,5~3,11  

The Ganges@ロンドン・パディントン駅近く

英国では美味い食事を食べようと思ったら、インド料理か中華料理がいいと言われている。
ロンドンからケンブリッジに発つ前に、Paddington駅前のホテルに程近い、インド料理店のThe Gangesで昼食を食べることにした。
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ランチビュフェ(たしか、£10)。東京のインド料理屋でも、ありそうなランチビュフェである。まあ、悪くないだろうと思って入ってみた。
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並んでいる料理の雰囲気も日本と同じようだ。
ただ、カレーがどれもあまり辛くない。サモサ(と言われたような気がする)は、スカスカだし。
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店を出ると、薄暗い景色に激しい雨。
店の中も外も、英国でありました。

The Ganges 2009年3月8日14時ころ
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by yokohama_nakame | 2009-03-29 03:30 | 英国2009,3,5~3,11  

ハロッズ@Knightsbridge

子供時代、デパートは、おもちゃ屋、本屋、服屋…という個別の店と違って、特別な場所だというイメージを抱いていた。特に、横浜で子供時代を過ごした私にとって、横浜高島屋は、とりわけ特別の場所だった。今の子供たちにとっては、どうなんだろう。

外国のデパートで、デパートらしい「特別な場所」感を与えてくれる店の代表格がハロッズだった。まあ、これまで行ったことは無かったので、あくまで、イメージとして。
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この日は半日少々、ロンドンで時間があったので、念願のハロッズへ。
2階建てバスでハイドパークを見ながら、(是非いつかは泊まりたい)マンダリンオリエンタルハイドパークの脇を抜けてKnightsbridgeで下車。
どこかな?と迷うまでも無く、前方にどーんとハロッズの偉容がそびえたっていた。
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(↑食品売り場内のOyster Bar)
中に入ると、一部屋一部屋すごい。食品売り場(日本で言えば惣菜売り場の雰囲気。この中で食事もできる。)は、豪華ながらも市場のようで食欲をそそられるし。ここは、ロンドンに来て唯一、食べてみたいと思った所かも。
それに、古代エジプトデザインの部屋があったり、とか。ただし、このエジプト風デザインは、ちょっとやりすぎ感あり。
あと、ハロッズベアのフロアは、そこらじゅう、くまだらけ。
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ポンドも安くなっていたし、日本で買うよりお得そうだったので、「バッグ」とか日ごろ時折つぶやくうちの奥さんに「何か買う?」と聞いてみたのだけれども、疲れていたのか、何も要らないとのこと。
特別なハロッズで買い物をしてみたいと思っていた私は、出費せずに済んだというのに、何故か、少しがっかりしたのでした。

Harrods 2009年3月8日12時ころ
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by yokohama_nakame | 2009-03-28 03:08 | 英国2009,3,5~3,11  

The Thai Terrace@High Street Kensington

遠くまで出かけて食べた料理がイマイチだったらショックが大きいもの。
中目黒から「えぼし」の料理を食べるためだけに湘南の茅ヶ崎まで行くぼくらだが、ロンドンでは、食事のためだけにあちこち動き回る気がしない。ロンドンも、美味しい店は美味しいよ、と言われても、どうしても懐疑的になってしまっていて。
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The Muffin Manに行ったとき、すぐ隣に見えたタイ料理屋に目星をつけていた。
何と書いてあったのだが、忘れてしまったが、星のマークが付いて、「ライセンス」だとか「クオリティ」だとか、そんな言葉が書いてあったような。

ユニクロとかで買い物した後、18時の開店きっかりに入店。とりあえず、好きなラープ(£6.85)とソムタム(£6.85)というタイ東北料理2品、あと野菜不足な気がしたので野菜のオイスターソース炒め(£4.55)をまず注文。
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7時を過ぎても客はせいぜい5人で空いていたのだが、ウェイトレスさんは全てアジア系で約8人。暇なせいか、おしゃべりに興じている。のだが、何語なんだか、全く分からない。少なくとも、今まで聞き覚えのある、タイ語、ベトナム語、カンボジア語、ラオス語、タガログ語、中国語、韓国語ではなさそうだ。何語だろう。。
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料理を持ってきてくれたウェイトレスさんにせっかくなので聞いてみた。モンゴル人だそうだ。
モンゴル人の作ったタイ料理、食べてみると。なんだか、あんまり美味くない。。。
ロンドンは寒いし、美味い物はないし、タイの南の島に行きたくなってきてしまった。

The Thai Terrace 2009年3月7日18時~19時30分ころ
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by yokohama_nakame | 2009-03-27 02:29 | 英国2009,3,5~3,11  

ユニクロ@High Street Kensington

日本のものを海外で見かけると、つい親しみがわく。是枝裕和監督の映画を初めて見たのは、スコットランドのインヴァネスという小さい町だった。そんな日本を離れた小さな町で日本人監督の映画を上映していたら、つい見ちゃうでしょ。
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そんな感じで、つい入ってしまったユニクロ。
それどころか、セーター、ソックス、パンツまで買ってしまった。
買ったのは、「UNIQLO」ではなく、「ユニクロ」でした。
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(↑タグに注目)

ユニクロ 2009年3月7日17時ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2009-03-26 02:48 | 英国2009,3,5~3,11