カテゴリ:横浜(とその他の神奈川)( 20 )

 

ガトーよこはま@横浜中央卸売市場

横浜駅から徒歩20分のところにある横浜中央卸売市場。
その脇に、「チーズケーキ」という看板があって(周りの雰囲気にそぐわず)気になっていたのですが、この度、初めての訪問。
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店内で食べるスペースもあるけれども、市場でチーズケーキというのも変なので、これから実家に行くので、持ち帰り用に注文。
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有名だった「ガトーしらはま」のチーズケーキの権利を横浜中央卸売市場にある青果物卸のつま正が譲り受けて、「ガトーよこはま」として作っているのだという。でも、肝心の「しらはま」の部分が抜け落ちたら、権利を譲り受けたとは言っても、後継者らしくないような。。
ちなみに、白濱氏は、現在宮崎で「シェ・しらはま」としてチーズケーキを作っているようで、どうみてもこちらが真の後継者っぽく見える。
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13cmホール1575円を注文したが、工場で買ったので1割引、少し嬉しい。

ガトーよこはま 2009年6月15日13時ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2009-06-24 01:54 | 横浜(とその他の神奈川)  

オ プレチェネッラ('O Pulecenella)@横浜駅西口

この日は家族行事で、横浜駅西口から徒歩7-8分のオ プレチェネッラ。
世間一般から見る横浜のイメージとは異なり、横浜駅周辺はグルメ不毛地帯で、まともな店が本当に少ない。味、サービス、内装、値段、あらゆる点で客を舐めているとしか思えない仕打ちを受けることも少なくない。
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そんな砂漠に、2001年突如出現したオ プレチェネッラ。最近は、姉妹店のア・マシケラ・ロ・プレチェネッラに行くことが多いので、こちらは久々の訪問。
ア・マシケラ・ロ・プレチェネッラの休日ランチが1390円(前菜3品盛り合わせ、ピッツァまたはパスタ)なのに対し、こちらのランチは、2100円(前菜盛り合わせ、パスタ、デザート、食後の飲み物)から。
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結論から言えば、こちらの2100円の方が割安な印象。それは、デザートと食後の飲み物が付くからというのではなく、一つ一つにこちらの方が手がかかっているかな、と。少なくとも、この店のランチは横浜駅周辺の1200円くらいのパスタランチとは比べられたくも無いだろうし。
横浜駅周辺に、この店と一山1200円のパスタランチを出す店の間を埋める店が出てくれると有難いのだが。
余談だが、ニコンD90を購入。
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このエントリーの写真は、これで撮ったもの。だんだん、この機能を生かした写真を撮れるようになりたい。

オ プレチェネッラ('O Pulecenella)2009年5月16日12時30分~訪問
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by yokohama_nakame | 2009-05-26 03:43 | 横浜(とその他の神奈川)  

ア マシケラ ロ プレチェネッラ@横浜駅西口

このBlogでこの店を書くのは2度目。今回は、建物の外のテラス席。
私は結構テラス席が好きで、部屋の中かテラス席か選べるとき、テラス席を選ぶことが多い。が、テラス席というより、単に外で食べているだけ、という気もする。この学芸大学のあらちゃんは、さすがにテラス席とは言いにくい。。。
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(↑2008年10月12日学芸大学のあらちゃんにて)
まあ、このア マシケラ ロ プレチェネッラで、外で食べるのはテラス席といって良いんでしょうね。
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休日ランチメニューは、Pizzaと前菜で1390円。
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東京は物価が高い、と批判されることもあるのだが、異を唱えたいこともある。東京は店同士の競争が激しいから、多少とも美味いからといって値段を吊り上げることはできない。ひるがえって郊外(とりあえず横浜駅周辺)の場合、まともな店が本当に少ないから店同士の競争もなく、多少ともまともな店となると、東京よりも高い。家賃は東京よりも安いだろうから、東京よりも明らかに割高だ。
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と文句を言いつつも、追加注文までしてもう一枚食べてしまった。
すると腹一杯になってしまい、腹ごなしに実家まで歩いて行った。
途中、古河電工の研究所が解体されていた。
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この研究所は、私が小学生の頃から、何をやっているのか分からない雰囲気だったし、このエリア全体、横浜駅から徒歩約20分だというのに、下町なんだか場末なんだか分からない雰囲気の場所だった。そういえば、道路を挟んだ反対側で、私が小学校1,2年の頃、関根大サーカスがテントを建てて上演していたこともあった。テントの中の汗の饐えた臭いは今も鮮明に覚えている。
今となっては、googleで、「関根大サーカス」とサーチしても、安田大サーカスしか出てこないのが悲しい。

ア マシケラ ロ プレチェネッラ 2009年4月18日13時30分ころ
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by yokohama_nakame | 2009-04-23 03:25 | 横浜(とその他の神奈川)  

市場食堂秋葉屋@横浜中央卸売市場

横浜駅の近くの会社で午前中から仕事があったので、朝食を横浜中央卸売市場内で食べることにした。
ここでの朝食というと、よく行くのは、寿司の相模屋か魚の定食屋のもみじやなのだが、今日は、市場の労働者向けといった雰囲気バリバリの定食屋に。
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今日は、最初からこの店に入るつもりだったので、一人で行くつもりだったのだが、妻が行きたいというので一緒に行くことにした。まあ、店を目の前にしてたじろいだら、寿司屋(さがみや)に行けばいいや、と思っていたのである。
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壁一面に貼られたメニューがこの店の特徴だったのだが、かつての手書きメニューがパソコン作成のメニューに代わり、サイズが少し小さくなったせいか、かつての文字通り壁一面という雰囲気が少し無くなっていて、少し寂しい。ちなみに、ご飯の特大(1300g)は、サービス終了とのこと。もとより、私は、少(250g)しか頼まないから関係ないのだが、この店の特徴がまた一つなくなっていて、これも寂しい。
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カキフライ定食(800円)を注文したのだが、無いと言われてしまい、蟹クリームコロッケ定食(800円)に。妻は、エビフライ定食(900円)。
妻は店の雰囲気にたじろぐかと思っていたが、持ちこたえているようである。とはいえ、手で触れた瞬間に手が腐りそうな、この座敷席には戸惑いを隠せない様子だった。
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(↑「予約席」の表示は、どの店で見てもツッコミを入れたくなるが、この店の「予約席」の表示ほど凄まじい例をこれまで見たことは無い。)

市場食堂秋葉屋 2009年2月13日9時30分ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2009-02-26 05:21 | 横浜(とその他の神奈川)  

夕暮れの富士山@箱根乙女峠

箱根に来たのは、相当に久しぶりなはず。2004年、当時の職場の研修で泊ったような気もするけど、観光らしいことはしてないし、ただ飲んだことしか覚えていないし。思い出すことといえば、便所で倒れていた奴がいたな、とか。。
箱根で観光らしい観光をしたのって、ひょっとすると、小学5年生のときの小学校の林間学校以来なのでは?

それ以来20年以上たって、あちこち旅行してきた目で箱根を見ると、今回の1泊2日の箱根旅行。(この程度の旅行で語るなよ、と言われそうだが、)箱根は根本的な点でリゾート地としての弱点を抱えているような気がする。

箱根には、「負のオーラが漂っている。」

何、あほなこと言ってんだ、と言われるだろうことは分かっていますよ。
欧米人がバカンスを楽しむため、タイのプーケットやフィリピンのセブ島やボラカイ島にいくけど、青森県の恐山や福井県の東尋坊にはバカンスを楽しみに行かないよねぇ。勿論、寒いとかいう理由もあるけど、その土地に染み付いた負のオーラが訪れる者の気持ちを暗くさせてしまう。

箱根も、なんか、ね。火山のせいだろうか。
同じ神奈川県の山でも、丹沢の方がもう少し明るい気がするな。

ともあれ、旅行の最後は、きれいな景色で〆ることに。
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(↑乙女峠から見た富士山、(元)愛車プジョー205と奥さん)

箱根乙女峠 2008年9月23日17時50分ころ
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by yokohama_nakame | 2009-01-19 04:39 | 横浜(とその他の神奈川)  

温泉卵を求めて山登り@箱根大涌谷

箱根で古典的な食べ物といえば、温泉卵。
駐車場から歩いてすぐの店で買えるのだけれども、せっかくだから、火山の煙の出ている場所で卵を温めているところも見ておきたい。

そう思って、山道を登り始めたのだが、登れど登れど、温泉卵を温めている場所にたどり着かない。どころか、温泉卵を温めている高さを超えてしまった。
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(↑向こうに見える小屋が、温泉卵を作っている場所。既にその標高を超えてしまった。。)

山登りの完全武装スタイルで山を降りてくる人に出会った。
どう見ても、単に温泉卵を食べに行っただけの人には見えない。
「この道を登っていけば、温泉卵を売っている場所に行かれるので、、、?」
「ここは、登山道ですよ。」

山道を戻ると、山道の入口にきちんと書いてあったよ。この道は、温泉卵を買いに行くための道じゃないから気をつけろ、と。
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(↑警告の書かれた看板)

箱根大涌谷 2008年9月23日16時30分ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2009-01-17 21:50 | 横浜(とその他の神奈川)  

オーベルジュ・オー・ミラドー@元箱根

蕎麦を食べた後で、大涌谷の温泉卵でも食べに行くか。
そんな喉の渇きそうなコースの途中では、コーヒーでも飲みたい。元箱根の湖尻にある、オーベルジュ・オー・ミラドーでコーヒーを一杯飲むことに。
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オーベルジュ・オー・ミラドーは、日本のオーベルジュのさきがけとして、1986年に誕生。さらに、ブライダル施設を備えたシャトー風のパヴィヨン・ミラドー、和とアジアのモダンが融合したコロニアル・ミラドーと広がりを見せている、という。
名前は聞いていたし、いつか行きたいと思っていたのだが、今回、お茶だけで、初訪問。
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建物の中に入れて頂くと、箱根という古典的な観光地のイメージに反して、確かに、ここは時代感覚が新しいような。
とはいえ、お茶だけの客に言われたくないだろうが、少し気になった点も。。
①交通量の多い道路の目の前に建っていて、庭でコーヒーを飲んでいると、トラックやバスの音が結構うるさい。
②私は、ぜひとも泊まりたいと思った(思っている)のだが、6歳年下の同行者は、そんなに気に入ってはいない様子。私にとっては、時代感覚が新しいと思っているここも、同行者(オーベルジュ・オー・ミラドー設立当時、まだ10歳未満)にとっては、古臭いのか?今まで感じたことのないジェネレーションギャップを感じさせられた、コーヒータイムでありました。

オーベルジュ・オー・ミラドー 2008年9月23日15時30分ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2008-12-31 05:34 | 横浜(とその他の神奈川)  

箱根暁庵@箱根塔ノ沢

明治の元勲、山縣有朋といえば、その屋敷が目白の椿山荘となっていて有名。
そのゆかりの店が箱根にも。
1907年に山縣有朋が小田原市に建てた「古希庵」の中に貞子夫人のために設けた離れ家が、箱根塔ノ沢に移築され、豆腐会席の店「箱根暁亭」となっている。
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その隣にある、箱根暁庵。
こちらは、暁亭とは天と地ほども差があるバラック風。入口には、「みのもんたの思いっきりテレビに取り上げられました!」などと書いてある紙が貼ってあって、見る者を若干不安に陥れる。
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私は、せいろそばセット(1500円)、妻は、天ぷらそば(1600円)。
そばが美味いかどうかを見極める術がないのだが、美味い部類に入りそう。ただ、「思いっきりテレビ」の影響か、店に入るまでの待ち時間がやたらと長く、店に入ってからサーブされるまでの時間が多少とも長かったような。

妻は、そばがきの天ぷら(600円)が気に入ったようで。そばがきが気に入るとはちょっと意外だった。そんなにそばがきが気に入ったのなら、ある店に連れて行ってみようか。

箱根暁庵 2008年9月23日13時30分ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2008-12-27 03:08 | 横浜(とその他の神奈川)  

箱根関所@箱根町

復元された箱根の関所を見に行く。2007年に復元されたばかりだという。
通行人の取調べをする面番所から、厠、湯殿、台所土間に至るまで再現されている。再現にあたっては、建物の構造のみならず、調度品なども、当時の様式でそろえたという。
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当時の役人の格好をした人形も置かれている。
この人形は、外国人に好評のようで、欧米人も中国人も、にこにこしながら写真を撮っている。まあ、外国人にとっては、思い描いていたとおりの、刀を差した日本人のちょんまげスタイルだし。
が、日本人の私から見ると、片手を上げて「ハーイ」とポーズをとっているマイケル・ジャクソンの蝋人形を前に写真を撮る観光客を見るのと同じように、若干の虚しさもこみ上げてくる。
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とはいえ、これらの人形は、当時の人の身体的特徴や服の色、模様が明らかでないという理由から、「シルエット展示」という、人形に色をつけず淡い灰色で表現する学問的に真摯な方法をとっている。
この点で、マイケル・ジャクソンの蝋人形と一線を画して、救われている。

箱根関所 2008年9月23日 12時30分ころ
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by yokohama_nakame | 2008-12-12 03:56 | 横浜(とその他の神奈川)  

精進池と石仏・石塔群@元箱根

翌23日は、前日とうってかわって気持ち良い快晴。プジョー205カブリオレの本領発揮で、当然、幌を開け放して走ることに。

塔ノ沢から箱根関所跡へ行こうと思って、宮ノ下の角を曲がった。
国道1号線の最高標高地点を越えたこの周辺は、人家も無く荒涼とした雰囲気が漂っていた。しばらく何も無い道を進むと、右側に精進池が見え、博物館らしきものがその脇に建っていた。
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(↑精進池の前で、プジョー205と。写真からも、池の寂しい雰囲気が漂ってくる。)

元箱根石仏・石塔群保存整備記念館は、無料で管理人もおらず、これまた寒々しい。
淡々と壁に掛けられたボードの説明によると、かつて、地獄といわれたこの地域で、極楽浄土を祈願して多くの石仏が作られたようだ。

記念館を一旦出て、道路を挟んだ反対側の「磨崖仏 俗称六道地蔵」を訪れた。鎌倉時代に彫られた物だという。覆屋も復元されている。
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(↑磨崖仏 俗称六道地蔵)

この辺りに点在する石仏の中でも、ぽつんと立ち寂寥感を漂わせる、磨崖仏 俗称応長地蔵。応長元年(1311)に彫られた物だという。
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(↑磨崖仏 俗称応長地蔵)

箱根の関所は、夜間通行禁止だったそうだけれども、禁止されていなくても、この昼間でさえも寂しい場所を、夜中に歩く勇気はない。

元箱根石仏・石塔群 2008年9月23日11時30分ころ
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by yokohama_nakame | 2008-12-10 04:19 | 横浜(とその他の神奈川)