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ドブロ@京橋

クロアチアは、イタリアとアドリア海を挟んで向かい側にある国で、ヨーロッパ人の間では、風光明媚なリゾート地として人気が出てきているらしい。
しかし、日本では、クロアチアは依然としてマイナー。私も、クロアチアについての知識は勿論なく、ある料理の名前を言われたり、ある料理を出されたりしても、クロアチア料理か否かの区別はできない。
が、せっかくクロアチア料理店に来たのに、どうみてもクロアチア料理ではなさそうな普通のパスタランチを注文しても仕方ないので、パスティツァーダ(牛ホホ肉の赤ワイン煮込み) ガーリックライス付(1200円)を注文。
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牛ホホ肉の煮込み自体も美味いが、ガーリックライスが食欲をそそる。ガーリックライスといえば、フィリピンでもポピュラーな料理だが、フィリピンのガーリックライスは炒めたにんにくを白飯に混ぜたからっとした味なのに対し、クロアチアのガーリックライスは、にんにくたっぷりのスープで白飯を煮込んだ濃厚な味。

客層は2人組のOLが大半。そういうと華やかな感じに聞こえそうだが、年齢層が若干高めで30代半ば中心。
私の友人の女性達(私と同年代の30代半ば)の中にも、ヨーロッパに旅行に行くという人達が結構いて、その話を時々聞く。ヨーロッパに行くと言うから、フランス?イタリア?と聞くと、アイスランドとか、バルト三国とか、ポーランドとか、なんか地味な国ばかり。この傾向は、私の周りの女性だけだろうか。

このクロアチア料理店でランチを食べながら、周囲の30代OLを見ていたら、そんなことが気になった。

ドブロ(Dobro) 2008年6月19日13時ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2008-06-20 03:56 | 食(東京駅~日本橋)  

炭火職人@日本橋

週初めの月曜日。休み明けだというのに、相変わらず勉強やら何やらであんまり休めなかったせいか、何となく体が疲れている。

d0140653_2573090.jpg体が疲れている時は、蕎麦とか軽い物がいいかなと思っていたのだが。
メガネ拭き(東レトレシー)を無くしてしまったことを思い出し、ランチタイムに東京駅八重洲口のメガネドラッグまで買いに行くと、今日は月曜日、近くの焼肉屋「炭火職人」で全てのメニューが100円引きの日であることも思い出した。

体が疲れている時は、軽い物よりも焼肉がいいだろう。

安いのはハラミ(800円、月曜日は100円引きなので700円)だが、さすがにハラミだけを食べ続けると飽きてしまうので、ミックスセット(1000円、月曜日は100円引きなので900円)を注文。
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東京駅八重洲口を出たエリアには、ランチで安い焼肉を食べられる店が多い。どの店もCP良好で互角の勝負を演じているのだが、少しずつ雰囲気が違う。
例えば、昌月苑は、太陽の光が差し込むビルの2階にあるせいか雰囲気も明るく、客層も普通の健康的なサラリーマン主体。
一方の炭火職人は、店が地下のせいか、若干暗めの店内で炭火だけがぼうっと光っているせいか、肉好きオーラをじわっと放射している少し恰幅のよい人に客層が偏っている気がする。

炭火職人 2008年6月16日13時20分ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2008-06-17 03:10 | 食(東京駅~日本橋)  

御膳房@六本木芋洗坂

アメリカ料理といって思いつくのはハンバーガーかホットドッグか。
アメリカは歴史が短いから仕方が無いか。
と、許してしまいそうにもなるが、イギリス人の植民が始まったのは17世紀初頭、日本では江戸幕府の始まった頃。それから約400年経っている。アメリカ合衆国が誕生してからだけでも、200年以上経っている。歴史が短いという言い訳は通用しそうにない。
一方の日本。江戸時代以降に誕生した食事は、有名どころだけ見ても、天ぷら、寿司と数え切れないし、肉を食べる文化は明治維新以降だというのに、すき焼き、しゃぶしゃぶ、とんかつとこれまた数え切れない。

アメリカ原産のトマトもアメリカで高度な料理が発達したようには見えないが、旧大陸では、さまざまなトマト料理が進化した。イタリア料理がその代表だが、中国でも、卵とトマトの炒め物のように多く取り入れられている。

さて。六本木芋洗坂にある、雲南料理の「御膳房」。六本木ヒルズで勉強をすることの多いぼくには便利なロケーション、かつ、六本木では、否、東京の中でもかなりのレベルの中華料理なので好きな店の一つ。
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ここで、一般的な中華料理ではなく雲南料理はないか?と聞いたときの答えの一つに「豚肉とトマトのあんかけ焼きそば」(1050円)があった。
食べてみると、ぼくが家でトマト缶を買ってきてソースを作るのに、手間を掛けるのが面倒くさくて中華スープの素を合せてみたらこんな味になりました、的な味とも言えそうだ。でも、悪くはない、これはこれで美味い。

御膳房 2008年5月25日12時ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2008-06-13 04:44 | 食(恵比寿~六本木)  

ネバーギブアップ・スリー・ビル@西池袋

d0140653_4113736.jpg頭皮洗浄をしてもらったシャンテ池袋店は、かつて住んでいたマンションと要町通りをはさんで向かいにある。
せっかくなので、かつて住んでいたマンション「ネバーギブアップ・スリー・ビル」を見に行くことに。

"Never give up"、凄い名前だ。住み始めの頃は、人前で住所を書くのが恥ずかしかったけれども、だんだん驚かれるのが快感になっていった。
だが、ここを退去する少し前の2005年1月、「ネバーギッブアップ・スリー・ビル」は「NGSビル」という面白みのない名前に変わってしまった。

d0140653_4115246.jpgそもそも、なんで"Never give up"だったんだろう。
今更ながら、管理会社に電話して聞いてみることに。

私:「3年くらい前まで、御社の管理しているネバーギッブアップ・スリー・ビルに住んでいた○○と申しますけれども、今、部屋は空いていますでしょうか?」
担当:「空いていないんですよ。。」
私:「そうですか、残念です。あの、ついでと言っては申し訳ないのですが、なんでネバーギッブアップ・スリー・ビルという名前にしたのでしょうか?」
担当:「オーナーさんが大阪の人でね、"Never give up"という言葉に思い入れがあって、大阪にネバーギッブアップ・ビル、新宿にネバーギッブアップ・トゥー・ビル、そして池袋にネバーギッブアップ・スリー・ビルを建てたんですよ。」
私:「そうなんですか~。でも、先日、池袋を歩いているときに見に行ったら、NGSビルという名前になっていたんですけれども、何かあったんですか?」
担当:「ネバーギッブアップ・スリービルという名前は長いから、「ネバー」、「ギブアップ」、「スリー」の頭文字を取ったんですよ。」
私:「"three"の頭文字は、"T"じゃないでしょうか。」
担当:「……。」

次回見に行った時には「NGTビル」になっていることを期待したい。

ネバーギブアップ・スリー・ビル 2008年5月24日15時ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2008-06-11 04:24 | 東京の日常  

四川豆花飯荘東京店@新丸ビル

新丸ビル6階にある四川豆花飯荘東京店。
店の入口でメニューを見ると、ランチセットがどれも2000円弱、坦々麺の単品でも1470円 となかなかのお値段。実際、職場の近くだが自腹で来たことはない。d0140653_3532588.jpg
この日も自腹ではなく、仕事関係で行った時に食後のフォーチュンクッキーを食べていたら、「坦々麺を一つ進呈」と出たので、厳密にはこの坦々麺は勤務先の権利で、、、と言うべきかも知れないけれども、そんなことを言っても面倒なだけだから、翌日のランチとして頂くことにしただけである。

坦々麺は確かに美味いのだが、1470円という値段ほどに凄いのかはよく分からない。例えば大塚駅北口にある世界飯店で坦々麺(780円)を食べるのとどこが違うかと聞かれたら、「うーん、店内のきれいさと店の周りの雰囲気。」と答えてしまいそうである。

そう思っていると、OL3人組がレジの方に向かって私のテーブルの前を歩いて行くのが見えた。d0140653_3534659.jpg
OL1:「美味しかった~。」
OL2:レジに行く途中の壁にかかっている刺繍を指して、「これ、すごい綺麗。」
高い店に行くと、その店の良いところを見つけて言葉にする。そして、この高い値段も正当な値段だったんだ、と自分に言い聞かせるようだ。

この店はお茶のパフォーマンスが有名で、長いじょうろのような水差しからお湯を入れてお茶を作ってくれる。何煎か入れても美味しいので、何人かでゆっくり食事をするにはいいだろう。

四川豆花飯荘東京店 2008年6月5日13時ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2008-06-06 04:02 | 食(東京駅~日本橋)  

いふう@中目黒

東急東横線のガード工事の影響でガード下の店が閉店・移転を迫られ、その多くが(私の家から見て)遠くに行ってしまった中、珍しく私の家に近づいてきた「いふう」。
旧Savoy(現「聖林館」)のある、この1,2年で急に飲み屋の増えてきた通りにある。

ある金曜日、思ったより早く仕事から帰れることになったので、当日の夜8時過ぎに夜9時半からの席の予約をした。
が、実際に9時半に行ってみると、席がまだ空いておらず、10時ころまで待つ羽目に。。1組目の客が帰った後の2組目の予約を入れるのは、(1組目がどれくらい店でねばるか読めないので)店にとっても難しいのだろうが、少し読みを外しすぎか。
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疲れた金曜日には、注文を一々するのも面倒になってしまうので、お任せのコース(メニューには書いていない(ような気がする)がお願いすればできるようだ。この日は、4000円)を頼む。
メニューを一品一品覚えてはいないが、お通しのごま豆腐と〆のウニの炊き込みご飯が記憶に残っている。
いずれの料理もこの値段を上回る内容だし、店も中目黒(の数ある側面の一つである)スタイリッシュな雰囲気を醸し出している。こういう味、値段、雰囲気ともそろった和食の店が近くにあるというのは有難い。

客層は女性同士の2人連れ、カップル、女性を含んだグループに限られていた。おっさんがうだうだしているよりも、見かけが良いと言えばいいのかも知れない。
でも、問題もないではない。まず、女性同士の客は金を落とさない割に長居することが多く、そd0140653_3252814.jpgれが、上に書いた「1組目がどれくらい店でねばるか読めない」ということにつながりやすい。
それに、ぼくが男の友人と来たら、明らかに浮いてしまいそうである。もう少し、おっさんにも優しい店にしていただけるとより有難い。

いふう 2008年5月23日22時ころ~訪問
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by yokohama_nakame | 2008-06-03 03:38 | 食(中目黒)