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市場食堂秋葉屋@横浜中央卸売市場

横浜駅の近くの会社で午前中から仕事があったので、朝食を横浜中央卸売市場内で食べることにした。
ここでの朝食というと、よく行くのは、寿司の相模屋か魚の定食屋のもみじやなのだが、今日は、市場の労働者向けといった雰囲気バリバリの定食屋に。
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今日は、最初からこの店に入るつもりだったので、一人で行くつもりだったのだが、妻が行きたいというので一緒に行くことにした。まあ、店を目の前にしてたじろいだら、寿司屋(さがみや)に行けばいいや、と思っていたのである。
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壁一面に貼られたメニューがこの店の特徴だったのだが、かつての手書きメニューがパソコン作成のメニューに代わり、サイズが少し小さくなったせいか、かつての文字通り壁一面という雰囲気が少し無くなっていて、少し寂しい。ちなみに、ご飯の特大(1300g)は、サービス終了とのこと。もとより、私は、少(250g)しか頼まないから関係ないのだが、この店の特徴がまた一つなくなっていて、これも寂しい。
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カキフライ定食(800円)を注文したのだが、無いと言われてしまい、蟹クリームコロッケ定食(800円)に。妻は、エビフライ定食(900円)。
妻は店の雰囲気にたじろぐかと思っていたが、持ちこたえているようである。とはいえ、手で触れた瞬間に手が腐りそうな、この座敷席には戸惑いを隠せない様子だった。
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(↑「予約席」の表示は、どの店で見てもツッコミを入れたくなるが、この店の「予約席」の表示ほど凄まじい例をこれまで見たことは無い。)

市場食堂秋葉屋 2009年2月13日9時30分ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2009-02-26 05:21 | 横浜(とその他の神奈川)  

いもや二丁目天丼店@神保町

天ぷら店、天丼店、とんかつ店と3種類の店を神保町に合計約8店出し、神保町に集う人々の胃袋の友とでも言うべき存在で、私も、駿台予備校御茶ノ水校で大学受験の勉強をしていた時代に足繁く通っていた「いもや」が、先日見に行ったときには、「神田天丼家」と名前を変えていたことに衝撃を受けた。帰宅後、ネットで調べていたら、白山通りの西側には、まだ「いもや」が残っていることが判明。
どうしても「いもや」と染め抜かれた暖簾をくぐりたくて、昼休みに、地下鉄に飛び乗って神保町まで「いもや」のためだけに遠征。d0140653_5225988.jpg
実は、久々に「いもや」に入るのが、少しためらわれた。正確には覚えていないのだが、「いもや」独特の不文律の注文法があったような気がして、15年ぶりに入って、その注文法をうろたえずにできるかなぁ、と思ったからだ。
余談だが、不文律の注文法といって思い出すのは、慶應義塾大学三田キャンパスのすぐ近くにある「ラーメン二郎」で、最初に麺の量を「小」とか「大」とか頼んで、しばらくして店員から(決して明確な形で聞かれるわけではなく、あくまでそれとなく)聞かれたら、ニンニクの有無や味付け等を答える。私の場合、「ニンニク、野菜、辛め」と答えることが多かった。
話を戻して「いもや」だが、注文法は、別にうろたえるほどのものではなかった。入ってすぐ、「天丼でいいですか?」と聞かれるから「はい」と答えておけばいいのである。なにせ、メニューは、「天丼」(550円)とえび天丼(値段を忘れた)しかないのだから、別に悩むほどのことはない。しばらくして飯の盛り方を聞かれるが、15年前と同じように「普通」と答えた。
確か、大盛りで注文しても残さず食べれば、同じ値段だったはずだ。これも、今では記憶がおぼろげな不文律だ。

いもや二丁目天丼店 2月17日13時30分ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2009-02-22 05:25 | 食(東京のその他エリア)  

神田天丼家(旧「いもや一丁目天丼店」)@神保町

神保町にて所用があり、神保町でランチを食べることに。
大学受験のため御茶ノ水にある駿台予備校で勉強していた頃によく通っていた、御茶ノ水から坂を降りてすぐの神保町1丁目にある天丼屋の「いもや」に行くことにしよう。

d0140653_4305338.jpg(←閉店していた、かつての「いもや」。まだ閉店して間もない様子。)

「いもや」という名前は、主人が、田舎出身のイモだから、ということで名づけられたと聞く。駿河台下から神保町の一帯に、天丼店、天ぷら店、トンカツ店の3種類の店を持ち、合計8店舗くらいあったように覚えている。中でも天丼は当時500円という安さで、この界隈の駿台生、明大生、サラリーマンが足しげく通っており、私も一週間に最低1回は食べていたはずだ。値段の割にといっては失礼だが、案外まともで、値段が同水準の「て●や」の天丼と違って妙に油っこくないし、白木のカウンターも美しかった。

最後に来て以来、15年以上も経っているのに、足が道を覚えていて、すいすいと到着。
だが、私が一番通っていた「いもや」は、閉店になっていた。ショックを受けつつも、すぐ近くにも「いもや」があることを思い出し、気を取り直して、そちらに向かう。と、「神田天丼家」という看板がかかっていて、またもショックを受ける。しかし、中を見ると、「いもや」のままの雰囲気だったので入ってみた。d0140653_431863.jpg
(←「いもや」改め「神田天丼家」)

中身は、海老、キス、イカ、海苔、かぼちゃ。さすがに1991年当時の中身までは覚えていないのだが、おそらく、当時から中身は変わっていないと思う。
値段の方は、少し値上がりして600円。とはいえ、今でも十分安く、是非また来たいと思う。
しかし、屋号だけは、「神田天丼家」よりも「いもや」の方が、ずっと趣き深くて客に愛されるような気がするが。

神田天丼家 2009年2月12日13時30分ころ訪問
補足:Blog「むさしの日記」さんによると、昨年8月1日付けで屋号が変更されたとのことだ。
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by yokohama_nakame | 2009-02-21 04:42 | 食(東京のその他エリア)  

饂飩くろさわ@六本木ヒルズ~麻布十番商店街

私、非喫煙者です。
まあ、30数年間生きてくれば、幾度かはタバコをくわえてみたことはあるものの、味わえるまでに至らず。「こう、煙を肺に入れて…。」とアドバイスをされても、なんだか難しいなあ、と。不器用なもので。
そもそも健康に良くないのに、そこまで訓練しなければ味わえないのなら、それに、味わえるようになったら止められないだろうし、わざわざタバコを吸う必要ないな、と思ったので、非喫煙者のままです。
さて、アカデミーヒルズでの勉強の合間に饂飩くろさわへ。
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蕎麦とうどんは、二つ並べて対のように扱われることが多く、どちらが好きですか?と聞かれることも多い。私は、横浜生まれで関東から出たことなく、今も東京に住んでいるもので、蕎麦かうどんかと聞かれると、たいてい蕎麦と答えてしまう。
でも、本当は、蕎麦とうどんは、二つ並べて対のように扱われるけれども、だいぶ違うような気がしている。
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(↑鴨汁1050円)
蕎麦の場合、蕎麦の香りを味わいながら軽くつゆにつけて、ずずっとたぐるのが良いのだろう。一方のうどんの場合、喉ごしを味わうというけれども、どうすればいいんだろう。この日も、色々な食べ方を試したものの、不器用なものでよく分からない。タバコと違ってうどんを味わえないまま人生を終えたくはないし、うどんを味わうため、今後相当の訓練が必要そうだ。

饂飩くろさわ 2009年2月11日14時ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2009-02-19 03:45 | 食(恵比寿~六本木)  

恵比寿麦酒記念館@恵比寿 sanpo

リコス・キッチンで遅めのランチを食べた後、恵比寿の三越で買い物をしていたら、扉の向こうに何やら博物館風の建物が。
恵比寿麦酒記念館と書いてある。近所だというのに、大好きなビールの記念館だというのに、入ったことがなかった。しかも入場無料。入ることに。
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サッポロビールのポスターが昔の物から今の物までずらーっと並んでいるスペースがあった。でも、21世紀に入って以降のポスターにでている人(グラビアアイドル?)は、残念ながら、ほとんど知らない。。21世紀のポスターにでている中で知っているのは、わざわざ録画してまで毎週見ているフジテレビ「志村屋です」に出てくる小林恵美くらいだな。むしろ、昔のポスターの方が、印象深い。岩下志麻って今の雰囲気を残したまま美人だったんだな、とか、「男は黙ってサッポロビール」っていうコピーは有名だけれども、こういうポスターだったんだ、とか。
さらに進むと、100年も前のビールの製造設備の展示とかあるけれども、ぼくは、本物のビール工場の見学に行ったことあるからねえ。それに比べるとインパクト薄いかも。
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そんな中、ひときわ人が群がっていて、騒がしいスペースが。そう、お約束の試飲スペースです。サッポロビールのいろんなビールを飲めるのですが、一番人気の試飲セット(500円)を注文。
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ぼくは、この中ではエールが一番好きだ。3月上旬にイギリスに行く予定があるけれども、イギリスでエールを飲むのが楽しみだ。

恵比寿麦酒記念館 2009年1月31日17時30分ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2009-02-17 02:55 | 東京の日常  

リコス・キッチン@恵比寿

この10日間ほど闘っていたカリフォルニアがらみの案件が片付き、最後の仕上げは恵比寿のFEDEXでの書類送付。
カリフォルニアつながりで、カリフォルニア料理のリコス・キッチンで遅めのランチ。
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カリフォルニア料理って、今まで、このリコスキッチンとやはり恵比寿のフミーズ・グリルくらいでしか食べたことがないけれども、何が特徴なんでしょう??
と思って、Wikipediaで調べてみたところ、「カリフォルニア料理」という項目はなく、「バークレー」というサンフランシスコ近郊の町のページに飛んで、以下の説明があった。
……
バークレー市はまた、進歩的なライフスタイルの発祥の地でもある。有機食材など健康的で新鮮な食材を利用したカリフォルニア料理は、70年代前半にアリス・ウォータース("Alice Waters")の創業したレストラン「シェ・パニース」("Chez Panisse")で提唱された新しいスタイルの料理である。このレストランは、現在バークレーやサンフランシスコで活躍中の人気シェフの多くを輩出して いることでも知られている。
……
新鮮な食材を使えばカリフォルニア料理なんでしょうか、何のことやら、よく分かりません。
せっかくなので、英語版のWikipediaで、"California cuisine"を見てみると、
……
California Cuisine is a style of cuisine marked by an interest in "fusion "― integrating disparate cooking styles and ingredients― and in freshly prepared using local ingredients. The food is typically prepared with particularly strong attention to presentation.
……
ざっくりと訳すと、「見た目重視の、新鮮な地元の食材にこだわった”ちゃんぽん”」という感じでしょうか。こう訳しては身も蓋もないですね。きれいに盛り付けた、新鮮な具の入った長崎ちゃんぽんも、この定義に含まれてしまいそうです。
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StarterとEntreeから1つずつ選ぶBrunch Course(2940円(税込み))をオーダー。
新鮮な魚や野菜を生かしたヘルシーな感じの料理で美味いし、店内の内装も洗練されている。飲み物も女性向けが特に充実していて、季節のフルーツを絞ったシャンパーニュとか、男性客の関心を惹かなそうなメニューも少なくない。結果的に、(around30からaround40の)女性に人気で、女性客に連れて来られている感じがする男性客が約1割。
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なお、この日の出費は、Brunch Course×2、ビール×1、ワイン(グラス)×3で、12,428円。少し高くないか?
彼女達のご主人達は、土曜日の昼間に自分の奥さんが自分をほっぽり出してランチに約6,000円の出費をしているのを平気で見ていられるのだろうか、と思いつつ、彼女達の手元をちらりと見ると、リングをしている人は少ないようでした。

リコス・キッチン 2009年1月31日14時ころ
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by yokohama_nakame | 2009-02-15 05:57 | 食(恵比寿~六本木)  

大沼保昭教授最終講義@東大駒場キャンパス

昨年、日本人メジャーリーガーの先駆けとして米国に渡った野茂英雄投手が引退したが、「悔いが残る。」とコメントしていた。
私の場合、大学にしても仕事にしても、悔いが残らないことの方が少ない。大学時代、●●を学んでおけばよかったな、と思うことは多いし、国際法のゼミ、憲法のゼミ、国際政治学のゼミ等、けっこう多くのゼミに出ていたが、久々にゼミ時代の文献を開いてみると、このテーマならこれを書けたな、この議論をしたかったな、と思うことだらけだ。

大学時代の授業・ゼミの中で、最も印象に残っているのが大沼ゼミだ。大沼ゼミは非常に厳しいことで知られ、私の代は(学部生と院生の合同ゼミだったのだが)、院生が前日に気合いを入れて準備をしすぎて発表中に倒れて病院に担ぎ込まれた、なんてこともあった。この事件以来、先生の厳しさが少し影を潜めたとも聞く。
私が司法試験を受けることを決めた頃、先生にその旨報告したら、「君の場合、時間がかかりそうだな。」と言われ、実際、合格まで先生の予想通り時間がかなりの年月がかかった。合格した後で、合格報告の手紙を出したところ、先生から「おめでとう。」との電話を頂いたが、「君の場合、時間がかかりそうだな。」と言われましたけど、、と言ったら、「そんなこと言ったかな?」と言われてしまった。
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1月後半、仕事が津波のように押し寄せてきて、栄養ドリンクの一気飲みが日課のようになっていたが大沼教授の最終講義をどうしても聴きたかったので、この日は、無理を言って17時に早退。
井の頭線渋谷駅の売店でこの日3本目の栄養ドリンクを飲んで、駒場キャンパス900番教室へ向かった。
最終講義ということで、学生だけでなく社会人風の人や年配の人も少なくない。まあ、それはいいのだが、教壇の上のスクリーンに映されていたパワーポイントにはびっくりした。私の大学時代には、どの教授もパワーポイントもレジュメもほとんど使わず教授が口頭で授業を進めていったものだが、今は違うのか??ついでにいうと、最終講義のためか、パワーポイントのデザインは山科けいすけ氏のイラストである。。
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授業を聞くと、15年の空白を感じさせないほど、私の頭にすうっと入ってくる。
ふと授業中に思い出したのは、昨年11月から今年の1月にかけて、留学準備のため書いていたエッセイ(英語での課題作文)のことだった。その中の一つで最も自由作文的な色彩の強かった、あるスクールから出されていた、「最近の世界的出来事で何があなたに影響を与えたか?」という課題に対して私の書いたエッセイが、自分の関心分野を選びながらも、もろに大沼教授の授業・ゼミの問題意識を反映したものになっていることに気づかされ、授業を受けながら笑ってしまった。
師から学んだことが、普段意識してはいなくても、自分の血肉として生きていたようで、大学時代に対する悔いが少し和らいだ。

大沼保昭教授最終講義 2009年1月28日18時~19時15分
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by yokohama_nakame | 2009-02-13 03:43 | 東京の日常  

博多麺房赤のれん@丸ビル

今年もたくさんの年賀状をいただきました。
30代半ばになると、写真入り年賀状が多いですね。私の出した年賀状もですけど。
夫婦で写っていたり、子供と一緒に写っていたりとか。でも中に、男はぼくより相当年上なのにうちの奥さんよりもすっごく若い奥さんと結婚(再婚)した写真もあったりして、奥さんはどう見ても男の年齢の半分くらいじゃないのか?と言いたくなるような。
そうした写真を見ると何ともうらやましい二人が調和していないようなちょっとした違和感を覚えないでもないですね。

d0140653_514063.jpgこの日は、休憩のタイミングをつかみ損ね、3時過ぎになってやっと昼ごはん。丸ビル6階にあるとんこつラーメンの博多麺房赤のれんへ。
すごく腹が減ったとき、普通の店なら大盛りを頼むが、博多ラーメンでは大盛りではなくて替え玉を頼むのが正統とされているようだ。なので、ぼくも大盛りでなく、まずは普通盛りを頼んだ。

硬めの麺に熱いスープ。麺とスープが自己主張をし互いに譲り合わない。この熱いスープをくいっと飲んでバリバリとした麺をすするのは楽しい。だが、楽しいと言いつつも、熱い食べ物は決して得意でないので、食べるスピードは決して速くない。すると、次第にちょっとぬるめのスープにちょっと柔らかい麺という組み合わせになっていた。人によっては、「延びちゃった」といって嫌うんだろうが、これもまた良い。

満足して替え玉を頼んだ。
が、替え玉を入れてみると、今度は、硬い麺とぬるめのスープの組合せ。これには若干の違和感を覚えた。
このぬるめのスープには、むしろ延びかかった麺の方が合っているんではないだろうか。
釣り合わない年の差カップルを見た時のような気持ちになったのでした。

博多麺房赤のれん 2009年1月27日15時30分ころ
(追伸:年の差の離れた夫婦から頂いた年賀状の話はフィクションです。)
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by yokohama_nakame | 2009-02-10 05:22 | 食(東京駅~日本橋)  

うな鐵@新宿歌舞伎町

職場を8時30分ころに出られそうだな、と思って奥さんにメールしたところ、新宿の伊勢丹にいると言う。
伊勢丹からそう遠くなくて、それでいて奥さんが一人では行きにくそうな場所に食事に行くことにした。歌舞伎町の(ついこの間閉館した)コマ劇場から新宿区役所に向かって少し行った場所にあるうな鐵。少し古びてくすんた2階建が、周囲の建物の色使いから完全に浮いていて、これは合成写真です、と言っても通りそうだ。
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店の前には、トヨタの最高級車センチュリーが停まっていて、見張りの若い衆が周囲に目を光らせていた。
私達は1階の席につくが、それらしい方はいらっしゃらないようだ。
仕事の後は、ビールに日本酒。酒の肴に、う巻(1000円)、うなとろ(800円)、肝焼(200円)、くりから(220円)、レバー(280円)など、注文してパクパク食べる。わさびで食べるくりからがベストかな。
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奥さんが時々腰を浮かして窓の外を見ているので、何をしているのか聞くと、センチュリーにどういう人が乗るのか見たいんだとか。やめておきなさい。

ふと気づくと、センチュリーは立ち去っていました。
立ち去っていたからこそ、この建物外観の写真を撮影できた次第で。

うな鐵 2009年1月23日21時ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2009-02-04 03:57 | 食(新宿とその周辺)  

ピッツェリアGG@東中野

d0140653_3135555.jpg所用で東中野へ。用事が終ると、午後3時近くだがランチがまだという、どうにも微妙な状態。
東中野に来たのはたぶん初めてだし、どういう美味い店があるのかリサーチもして来ていない。山手通りから、東中野銀座商店街へとふらっと入る。「銀座」と名前が付いていることに表れているとおり、いかにも昔ながらの庶民的な商店街。こういうエリアに掘り出し物がありそうだ。商店街へ入ってすぐ右側に、ナポリピッツァと書いてある店が。東中野の商店街にナポリピッツァというだけでちょっと意外だったのだが、店に近づいてメニューを見ると、なんとマリナーラ650円から。これは、東京の平均的ナポリピッツァの値段の半額以下。迷わず入店。

マリナーラ650円を注文。
注文から約10分後にでてきたマリナーラは、我が地元中目黒の聖林館のマリナーラ1575円と比べて半額以下の値段とはとうてい思えない。d0140653_3141323.jpgかつてぼくは、外食業界では原価は値段の3割というのが相場なのにナポリピッツァは相場に比べ高すぎる、とblogに書いたことがあった。
この店が安いというより、世間が高すぎであって、この店が相場どおりというべきなのかも知れないけれども、素晴しい。

マリナーラを頂いた後、つい、店員さんに、「安さを誉めたらお店の方に失礼に当たるかもしれませんが、この味でこの値段というのに驚きました。」と話しかけた。「ナポリと同じ味と値段でピッツァを出したいと思ってやっているんですよ。」とのこと。
近所にあったらちょくちょく通いたい店だ。

ピッツェリアGG 2008年11月23日15時ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2009-02-02 03:20 | 食(東京のその他エリア)