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蟻月@恵比寿

恵比寿でもつ鍋というと蟻月が有名(香港で売られている中国語の東京ガイドブックにも載っていた)だが、何度電話しても予約できず、これまで行ったことがなかった。が、この日、駄目もとで電話をしたら何故か予約できた。
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店内がもつ鍋屋っぽくない。。ぼくがこれまで訪れてきたもつ鍋屋(圧倒的に行った回数が多いのは中目黒の鳥小屋)のイメージに囚われ過ぎているのかも知れないが。個室になっている二階の席に通された。個室でラッキーと思ったのもつかの間、隣がもの凄くうるさい。どうやら3対3の合コンのようだ。
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赤のもつ鍋(しょうゆ風味)(1302円)は、もう食べられる状態になって、にらが上品に一列に並んで登場。唐辛子やにんにくによる強烈さがなく、もつの甘さがより強く感じられる。
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もつ鍋以上に印象に残ったのは、食後のかき氷宇治金時(525円)。ラーメンどんぶり並の器にぼくの顔並の分量のかき氷。楽しくていい。

蟻月 2009年5月23日21時~訪問
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by yokohama_nakame | 2009-05-30 10:55 | 食(恵比寿~六本木)  

嗟哉(あなや)@初台

ブログの文章はいつ書いているの?と聞かれることもあります。
夜中寝る前に必死に文章をひねり出すこともあるけれども、たいてい、店で食事している間にネタを思いついていているんですね。だから、そのネタに沿った写真を予め撮れている訳で。

初台での食事は、甲州街道の南側の商店街に行くことが多いのだけれども、この日は、北側にある嗟哉(あなや)へ。
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つけ麺を注文。私には、少し濃い目できつかったかもしれない。

ラーメン屋って、気難しい店主が多いよねぇ。この店に来るに際して、ネットで見てみたのだけれども、どうやら、この店もそうらしい。ラーメンの写真を撮ったりしたら、叱られるんじゃないだろうか。。と怖くて、注文した付け麺の写真すら撮れなかった。

ところで、この店で気になるのは、大将が着ているTシャツの背中。「食べ終わったら食器はカウンターの上にお願いします」って書いてある。ネタとして最高すぎて、このTシャツをBlogに書こうと思い、写真を撮りたくて撮りたくて仕方なかったんだけれども、これ撮ったら叱られるな、と思うと、カメラに手が届かなかった。

嗟哉(あなや)2009年5月22日13時ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2009-05-29 02:25 | 食(新宿とその周辺)  

シラノ・ド・ベルジュラック(Cyrano de Bergerac)@初台

恋人に向くタイプと夫/妻に向くタイプは違う、なんて言いますね。結婚してからは毎日顔を合わせる訳で、インパクトがあったり、意表をついたり、するよりも、毎日安心していられることが大切なんでしょうね。結婚して1年半にも満たない私には、こんな偉そうなことを語る資格はないでしょうけれども。
料理も同じで、インパクトがあったり、意表をついたりする、ハレの料理もいいのでしょうが、毎日安心して食べられる、ホッとする料理も良い訳です。
フランス料理というとハレの料理の代表で、食べてホッとする料理の対極に位置する代表格かも知れないけれども。この「シラノ・ド・ベルジュラック」の料理。なんだか、食べてホッとするんですよ。。
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(↑つい、うっかり見過ごしてしまいそうな外観)
週に1度くらいのペースで通っているこの店。5月は、創立10周年でクイックランチ(スープ、メイン、パン)が1200円→1000円。この日のメインは、仔牛すね肉と野菜を注文。
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(↑ここでは、スープがいつも印象に残る)
なんだかね、料理と対峙するというのでなく、ゆったりとしていられるんですよ。おそらくシェフの方は、こんなことを言われて嬉しくないでしょうけれども。
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この雰囲気、この店がシェフの料理と奥様の接客という夫婦で営まれていること、2人がかなり無口(な感じ)だがコミュニケーションが十分に取れている(ように見える)こととも無縁ではないのかな、と。

シラノ・ド・ベルジュラック(Cyrano de Bergerac)2009年5月20日13時ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2009-05-28 02:14 | 食(新宿とその周辺)  

カントンの思い出@大久保

新宿の伊勢丹での買い物の合い間に食事に。
何となく歌舞伎町へと向かった。靖国通りを入ってしばらくも十分に怪しいが、風林会館、旧コマ劇場を越えてからなお怪しい。しかも、同じ「怪しい」でも、「陽」から「陰」へとカラーが変わる。この辺りは、妻を連れて入りやすい店は無いよね。。
職安通りを越えて韓国料理屋でサムギョプサルでも食べることにするか。雨がポツポツきたので、目についた「カントンの思い出」へ。
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ハーブ豚サムギョプサル定食(980円)を注文。
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サムギョプサルは、傾いた鉄板の上で焼き、脂が下へ下へと流れ落ちていくから、脂を過剰に採らなくて体にいいだろう。
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率直に言って、この店のサムギョプサルが美味いかどうかを判断するほど、韓国料理をまだ知らない。6月下旬に韓国に行く予定なので、少し韓国料理を勉強しておかなくては。

カントンの思い出 2009年5月17日15時ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2009-05-27 02:28 | 食(新宿とその周辺)  

オ プレチェネッラ('O Pulecenella)@横浜駅西口

この日は家族行事で、横浜駅西口から徒歩7-8分のオ プレチェネッラ。
世間一般から見る横浜のイメージとは異なり、横浜駅周辺はグルメ不毛地帯で、まともな店が本当に少ない。味、サービス、内装、値段、あらゆる点で客を舐めているとしか思えない仕打ちを受けることも少なくない。
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そんな砂漠に、2001年突如出現したオ プレチェネッラ。最近は、姉妹店のア・マシケラ・ロ・プレチェネッラに行くことが多いので、こちらは久々の訪問。
ア・マシケラ・ロ・プレチェネッラの休日ランチが1390円(前菜3品盛り合わせ、ピッツァまたはパスタ)なのに対し、こちらのランチは、2100円(前菜盛り合わせ、パスタ、デザート、食後の飲み物)から。
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結論から言えば、こちらの2100円の方が割安な印象。それは、デザートと食後の飲み物が付くからというのではなく、一つ一つにこちらの方が手がかかっているかな、と。少なくとも、この店のランチは横浜駅周辺の1200円くらいのパスタランチとは比べられたくも無いだろうし。
横浜駅周辺に、この店と一山1200円のパスタランチを出す店の間を埋める店が出てくれると有難いのだが。
余談だが、ニコンD90を購入。
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このエントリーの写真は、これで撮ったもの。だんだん、この機能を生かした写真を撮れるようになりたい。

オ プレチェネッラ('O Pulecenella)2009年5月16日12時30分~訪問
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by yokohama_nakame | 2009-05-26 03:43 | 横浜(とその他の神奈川)  

もつ焼きウッチャン@新宿西口思い出横丁

こんなBlogを書いているのは、個人的備忘録のためというのが最大の理由なんだけれども、街ごとの個性を書き分けられたらとか、店の店主ごと料理人ごとの個性を書き分けられたらとか、ひいては、少しは街が個性的になっていくのに貢献できたらなんて大それたことを考えていて。
だから、チェーン店はできる限り書かないようにしている。実際、マクドナルド祐天寺店、マクドナルド恵比寿ガーデンプレイス店とか書いても仕方ないでしょ。多分ほとんど差が無いし。。
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この日は、新宿西口に行くたびに目の前を通るものの、入ることのなかった、思い出横丁に入ってみた。ここは、猥雑で若者はあまり近寄らなさそうだし、新宿らしいかなと思って。
焼鳥屋とか、モツ屋とかが多いけど、事前リサーチもせずにぶらりと来たから、どこに入って良いやら分からん。一往復して、人の入りが良さそうなモツの店に入った。
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レバ刺(430円)もモツ煮込み(430円)も美味いですわ。
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煙がもくもくする中、串を焼いてもらっている方向を見ると伝票が見えたが、”KIWA CORPORATION”の文字が。紅虎餃子房や万豚記など様々な業態の飲食店を経営している中島武氏の経営する際コーポレーションの運営だった。
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不意に、掌の上で踊らされていたような、敗北したような感覚を覚えた。この店には多分また来るだろうけど、それがまた少し悔しい。

もつ焼きウッチャン 2009年5月15日22時45分ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2009-05-25 02:29 | 食(新宿とその周辺)  

龍口酒家@幡ヶ谷

今日を最後にしばらく改装のため閉店、とランチタイムに来た時に聞いたものだから、午後はそのことが気になって仕方ない。昼と夜の続けざまの訪問は少し恥ずかしいが、20時頃に訪問。
この店は、メニューが無い。店主が適当に料理を出してくるので、この辺で止めようかな、というところでストップをかける、という仕組み。
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ディナータイムに来たのはこの日が初めてだったのだが、ランチタイムに想像してきた以上に美味く、それでいて重くないので、内臓に優しい。
しかも、お任せで出てきた9皿(3名用)、里麺、ビール中瓶1本(600円)、紹興酒1本(2000円)、中国茶1人前で19,000円。安い。(しかし、完全なお任せで一体どういう基準で値段を出しているのだろうか。。)
能書きを書いても仕方ないので、写真を貼り付けておこう。
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(↑チキン)
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(↑アスパラガス)
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(↑黄にら)
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(↑すっぽん)
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(↑鹿肉)
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(↑金針菜)
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(↑豆苗)
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(↑腸詰だったか??)
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(↑きぬがさだけ)

龍口酒家 2009年5月14日20時ころ~訪問
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by yokohama_nakame | 2009-05-23 03:36 | 食(新宿とその周辺)  

龍口酒家@幡ヶ谷

前日はなりたで0時過ぎまで飲んでいた。ビール+(2人で)ワイン1本だから、そんなに大量に飲んだ訳でもないのに、具合がいまいち良くない。こういうこってりした料理は、今でも大好きなのだが、30代後半の体には、もう厳しいのだろうか。。
胃がなんだか重い。刺激でシャキッとさせたいのだが、さっぱりとした物で胃を休めたい気もする。こんな時こそ、刺激があって、かつ、胃に優しい中華料理を食べに行くことにしよう。
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(↑美味い店があるとは、とてもじゃないが思えない外観のビル)
場末としか言いようのない幡ヶ谷駅直結のビルの地下商店街にある龍口酒家。担々麺(800円)を注文。
もたれた胃を活性化させ食欲を沸かせる刺激が有難い。それでいて、この刺激は、舌を痺れさせるようなケミカルな刺激ではなく優しい刺激だから、胃を休めてくれる。800円でこの美味さは本当に有難い。
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だが、残念なお知らせも聞いてしまった。この日を最後に5月一杯は改装工事で休み(一週間後には夜のみ部分営業を開始)とのこと。5月一杯で、初台での仕事が終わりなので、ここでのランチもこの日が最後だ。

龍口酒家 2009年5月14日13時ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2009-05-22 03:43 | 食(新宿とその周辺)  

タイフーン・カリー・バー(Typhoon Curry Bar)@初台

momoさんのコメントで紹介いただいたタイフーン・カリー・バー(Typhoon Curry Bar)。よく餃子を食べに行く蘭蘭酒家のすぐ向かいにあって、気になってはいたのだが、行ったことはなかった。
店の前を通り過ぎる人のふりをしながら、美味そうかな?と偵察。店の入口のメニューを見ようと思って、もう一度店の方に戻り、メニューを見ていたら、「いらっしゃいませ。」との声が店内から聞こえてきた。気が弱いから、つい入ってしまった。
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自己弁護的に言うと、「気が弱いから」だけが店に入った理由ではない。店をやっているのが、おっとりした感じの、およそ独立開業しようなどという野心溢れる感じでない雰囲気の20代半ば(?)の女の子で、ケミカルの調味料など使っておらず、悪くないのでは?と思ったからだ。余談だが、店をやっている女性がノーメイクになったり、ピースボートのポスターが貼ってあったりすると、フェアトレードの原材料使用とかにこだわるものの、肝心の味は落ちる傾向がある。まあ、偏見だが。
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南インド風チキンカレー、タイ風チキングリーンカレー、カイパロー(豚角煮&煮卵のアジアンご飯)のどれかorハーフ&ハーフで700円(大盛750円)。南インド風チキンカレーとカイパローのハーフ&ハーフ大盛を注文。
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南インド風と言われても、京橋のダバインディア、東池袋のA Raj位でしか食べたことないからよく分からない。が、全体として美味く、北か南かは問題なし。

タイフーン・カリー・バー(Typhoon Curry Bar)2009年5月12日13時ころ訪問
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by yokohama_nakame | 2009-05-17 02:58 | 食(新宿とその周辺)  

はがくれ@中目黒・蛇崩

平日に休みをせっかく取ったので夕方食事に行こうと思っていた店があったのだが、調べてみると月曜定休。月曜定休の店って結構多いようで、休みを取るなら、この辺にも気をつけた方が良さそうだ。
ショックで遠くまで出る元気もなく、家から徒歩10分の「はがくれ」。ここは、東急東横線の中目黒駅、祐天寺駅、田園都市線の池尻大橋駅、三軒茶屋駅から徒歩約15分。つまり、どこの駅からも遠い。
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とりあえずビール、で、何を頼むかな。というように誰もが考えるだろうが、そんな客の労力を軽減するかのようなこのメニュー。
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飲み物、食べ物とも、一杯目/一皿目から〆までの大まかな流れを示してくれていて、飲みに行った時まで頭を使いたくない、という客のニーズに応えている。
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私も、このメニューの示す流れについ乗せられてしまい。最初は、レバ刺(750円)。
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メニューによると、中華そばとタンメンが、「はがくれが誇る2大クローザー!ラストをビシッと決めます」ということだが、ここだけ少し逆らって、焼きそば(680円)にしてみた。

はがくれ 2009年5月11日19時ころ~訪問
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by yokohama_nakame | 2009-05-16 02:56 | 食(中目黒)