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神田天丼家(旧「いもや一丁目天丼店」)@神保町

神保町にて所用があり、神保町でランチを食べることに。
大学受験のため御茶ノ水にある駿台予備校で勉強していた頃によく通っていた、御茶ノ水から坂を降りてすぐの神保町1丁目にある天丼屋の「いもや」に行くことにしよう。

神田天丼家(旧「いもや一丁目天丼店」)@神保町_d0140653_4305338.jpg(←閉店していた、かつての「いもや」。まだ閉店して間もない様子。)

「いもや」という名前は、主人が、田舎出身のイモだから、ということで名づけられたと聞く。駿河台下から神保町の一帯に、天丼店、天ぷら店、トンカツ店の3種類の店を持ち、合計8店舗くらいあったように覚えている。中でも天丼は当時500円という安さで、この界隈の駿台生、明大生、サラリーマンが足しげく通っており、私も一週間に最低1回は食べていたはずだ。値段の割にといっては失礼だが、案外まともで、値段が同水準の「て●や」の天丼と違って妙に油っこくないし、白木のカウンターも美しかった。

最後に来て以来、15年以上も経っているのに、足が道を覚えていて、すいすいと到着。
だが、私が一番通っていた「いもや」は、閉店になっていた。ショックを受けつつも、すぐ近くにも「いもや」があることを思い出し、気を取り直して、そちらに向かう。と、「神田天丼家」という看板がかかっていて、またもショックを受ける。しかし、中を見ると、「いもや」のままの雰囲気だったので入ってみた。神田天丼家(旧「いもや一丁目天丼店」)@神保町_d0140653_431863.jpg
(←「いもや」改め「神田天丼家」)

中身は、海老、キス、イカ、海苔、かぼちゃ。さすがに1991年当時の中身までは覚えていないのだが、おそらく、当時から中身は変わっていないと思う。
値段の方は、少し値上がりして600円。とはいえ、今でも十分安く、是非また来たいと思う。
しかし、屋号だけは、「神田天丼家」よりも「いもや」の方が、ずっと趣き深くて客に愛されるような気がするが。

神田天丼家 2009年2月12日13時30分ころ訪問
補足:Blog「むさしの日記」さんによると、昨年8月1日付けで屋号が変更されたとのことだ。

by yokohama_nakame | 2009-02-21 04:42 | 食(東京のその他エリア)

 

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