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ボラカイ島への関門

d0140653_06564.jpgフィリピンは、そう簡単にぼくらを迎えてはくれない。フィリピンに行く時の最初の関門、それは飛行機。

関門たるゆえんは、いろいろあるんだけど:

①荷物の多い人が多い。
本当に巨大な荷物を持って行く人が多い、それもゴミ袋に大量の荷物を適当に突っ込んでいたりとか。そんな人が大勢いるから、チェックインカウンターは大混雑。しかも、機内に入るのが遅いと、座席の上の荷物入れは既にパンパンになっている。

②多彩な人々に囲まれる。
成田-マニラ線では、隣に白いスーツを着た人が座っていることや、歳の差カップル(日本人♂-フィリピン人♀=約20歳)に囲まれることが多い。ちなみに、ぼくが2002年に2度目のフィリピン旅行に行った時、機内で隣の白いエナメル靴を履いていた方から「にいちゃん、フィリピン何回目?」と聞かれた。「2回目です。」と答えたら、「お、ビギナーやな。」と言われてしまった。「フィリピンの海はきれいですね。」とぼくが言うと、「お、真面目やな。」だって。。
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③機内食に難あり。
成田から乗ってしばらくした頃に出された機内食のメインディッシュの中に、キュウリらしき物が。口に入れてみると、煮込まれてぐちゅぐちゅだ。とてもじゃないが食べられた代物ではなかった。ちなみに帰りの便でも、見た感じ似た物が入っていた。これはズッキーニ、これなら食べられる。成田で機内食を調理する時にズッキーニが手に入らなくて(見た目だけは似ている)キュウリで代用したのか??
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by Yokohama_nakame | 2007-11-28 03:10 | ボラカイ島  

ボラカイ島alongスールー海

d0140653_025678.jpgできれば、旅に出るまえに、「インドネシアに行く」とか、「タイに行く」などと言いたくない。「ジャワ海に行く」、「南シナ海にいく」と、言いたい。

門田修氏の「海が見えるアジア」の冒頭の、ぼくの大好きな一文である。氏のフレーズに従えば、スールー海に行ってきた。

とはいっても、ぼくの今回の旅行は、海から海へと船で渡るわけじゃなく、一ヶ所にへばり付いてそこから海に入っただけだから、「スールー海に行ってきた」なんて、格好つけて言いすぎだね。はい、フィリピンのボラカイ島に行ってきました。

ボラカイ島は、きれいな小さい島でヨーロッパ人のパラダイスになっている。そんな話を聞いていて、だいぶ前から行きたいと思っていた島。今回は5日も休みを取れたので、①せっかくだから簡単に行かれない所に行こう、②せっかくだからダイビングのライセンスを取ろう、ということで、念願かなってのボラカイ島なのです。
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by Yokohama_nakame | 2007-11-28 02:58 | ボラカイ島  

天ぷら みかわ@茅場町

d0140653_17392597.jpg11月17日(土)の夜、南の島から1週間ぶりに日本に帰ってきた。わずか1週間とはいえ、日本を離れていると、ついつい和食が食べたくなる。

ぼくの住んでいる中目黒から近所の恵比寿や西麻布にかけてのエリアは、夜も飲みに行きやすいし、美味くて安いフレンチ・イタリア料理も多いんだけど、久々に日本を味わいたくなると、ちょっと違うなと思う。

日本に帰ってきて3日後の火曜日の昼、茅場町に用事があった。

昼食は茅場町「みかわ」にて。

新大橋通りを脇に入り、さらに細い小道へ。大通りに面していないところが良い。
1200円の定食を頂く。カウンターに座って天ぷらを揚げている目の前で食べてると、ついビールも欲しくなるが、仕事中なので我慢。

みかわ」2007年11月20日13時頃訪問
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by Yokohama_nakame | 2007-11-25 23:35 | 食(東京駅~日本橋)  

タイの昭和30年代

日本の風情が好き、それも、昭和30年代の日本という風に時代を指定されることが多いようだ。タイの風情が好き、という場合も時代を指定していいんじゃないだろうか。

最初にタイに行った97年頃、タイは、東南アジアののんびりさを持ちつつも、少し他より発展しているっていう国だった。東南アジアののんびりした雰囲気は好きだけど、あんまり汚いところは嫌というわがままなぼくにはぴったりだった。

でも、今回バンコクに行って思った。ぼくの好きなバンコクの時代は終わったのかなと。サイアムパラゴンからゲイソンプラザの一帯は、ここは東京?って感じになってきているし。もちろん、そうでない場所に行けばいいんだけど、ね。

さて、この間あるブログでサイアムスクエアの前にBTS(高架電車)が無い頃の写真を見た。空が抜けるようでいい。ぼくがタイ・バンコクを最も好きな時代は、BTSが無く、タイの海もまだきれいで、東京らしくなかった頃。1980年代かな。
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by Yokohama_nakame | 2007-11-18 17:35 | バンコク①2007,6,30~7,5  

知音食堂@池袋北口

d0140653_17305323.jpg先日、横浜中華街に行ってきた。日曜日だったせいか、中華街の真ん中の大通りは歩くのさえ困難な程に混んでいる。混み方も、ディズニーランドとかアミューズメントパークのそれに近い。
横浜中華街で中国気分に浸るのは、オランダ村に行ってオランダに行った気分になるような、あるいは、東武ワールドスクエアに行って世界一周旅行をした気になるようなものか?

アミューズメントパークでは楽しめない私は、私の知る限り日本で最もリアルなチャイナタウンである池袋北口に行った。

「知音食堂」
スーパーマーケットも経営している中国人の会社の食堂部門である。池袋に住んでいた約4年前、最初に入った時は勇気が要った。今でこそ入り口には立派な看板もあるが、当時は怪しい入り口が地下の店に向かって口をあけているだけだった。勇気を振り絞って中に入ると、テレビからは中国語の放送が流れ、何故か店内にある自販機で客はビールを買って飲んでいた(青島ビール210円。自販機は今は撤去されている。)。
何度か通ううちにだんだん慣れ、夜に本を持ち込んで読書する場所として使ってみたり(当時は朝6時まで営業していた)、上海蟹の季節には同じ経営者の経営するスーパーマーケットで蟹を買ってきて調理してもらったりした。d0140653_17311219.jpg

上海蟹の季節、久々に行ってみた。
19時半にして満席である。おや、わざわざスーパーに蟹を買いに行かなくても上海蟹がメニューにあるじゃないか。客層も心なしか日本人が増えている。

でも、食べているうちに昔の感覚が蘇ってきた、炒め物の味付けがこの店っぽいんだよ(率直に言って、同じ味付けを多くの料理に使いまわしていないか!)。

ご飯も、他の中国人の店同様に、でんぷんを取るための物体としか考えていないような炊き方。

文句を言ったりもするけど、あの感覚を味わいに絶対にまた行くな。

知音食堂」2007年10月28日19時30分ごろ訪問
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by Yokohama_nakame | 2007-11-06 04:29 | 食(池袋~高田馬場)